「リジェネラティブ・オーガニック」ってどんな農業?
「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」という言葉を耳にしたことがありますか?これは、単に有機農業を行うだけでなく、土壌の健康を改善・回復させること、動物福祉(家畜が健康で快適に過ごせる環境)を確保すること、そして農場で働く人々の公正な労働条件を重視する、より進んだ持続可能な農業の考え方です。
パタゴニアは2017年から、このリジェネラティブ・オーガニックのグローバル第三者認証「リジェネラティブ・オーガニック認証(Regenerative Organic Certified®)」の制定と監督組織の創設を支援し、日本国内でも2021年からその取り組みを進めています。
より詳しい情報は、以下のリンクから確認できます。
リジェネラティブ・オーガニックや認証制度の詳細
なぜ今、リジェネラティブ・オーガニック農業が重要なのか
私たちが今直面している気候危機、生物多様性の喪失、土壌や農地の劣化、フードシステムの脆弱性、地域コミュニティの衰退といった多くの課題は、実は農業と食のあり方と深く関わっています。農業は単に食料を生産するだけでなく、土壌、水、生態系、そして地域社会を支える大切な基盤なのです。
このスクールでは、食や環境、社会システムのあり方に関心を持つ人々が、それぞれの立場から学び、気づき、具体的な行動を起こすきっかけを提供することを目指しています。知ることは、行動の始まりです。
「リジェネラティブ・オーガニック農業スクール2026」の概要
このスクールは、農業や食、環境に関心がある方なら誰でも参加できる入門プログラムです。リジェネラティブ・オーガニックを指針に、食と農業、環境をめぐる課題の背景を理解し、その考え方と実践のヒントを基礎から学ぶことができます。
開催時期: 2026年9月~10月
時間帯: 平日の夜18:00~19:30(各90分)
回数: 全4回
参加費: 無料(要申込)
参加方法: オンライン参加(申し込み者には期間限定のアーカイブ共有あり)
全国どこからでも無料で参加できるため、忙しい生産者さんでも自宅や職場のPCから気軽にアクセスできます。オンラインなので、学びたいときに学び、後から振り返ることも可能です。

各回のテーマと学べる内容
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第1回 地球と人類を支える農業のいま
- 食と農業の選択が、人類の未来をどう決めるのかを学びます。
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第2回 土壌から考えるリジェネラティブ農業
- 見えない土壌の生命が、すべての基盤をどうつくるのかを深掘りします。
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第3回 畑地から学ぶリジェネラティブ・オーガニック農業
- オーガニックが農業のスタンダードになり得る可能性について考えます。
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第4回 水田から学ぶリジェネラティブ・オーガニック農業
- 日本の水田が、世界の食料問題解決にどう貢献できるのかを探ります。
各回で異なる専門家がゲストスピーカーとして登壇し、多角的な視点から学びを深めることができます。特定の作物に限定されず、農業全体に共通する土壌や生態系、地域社会との関わりを学ぶため、どんな分野の生産者さんにとっても役立つ知識が得られるでしょう。
参加申し込みはこちらから
この貴重な学びの機会をぜひ活用してください。「リジェネラティブ・オーガニック農業スクール2026」の詳細確認や参加申し込みは、以下の特設サイトから行えます。
このスクールを通じて、持続可能な農業への理解を深め、日々の農業経営や将来の展望に役立つ新たな視点やヒントを見つけてみてはいかがでしょうか。学び、つながり、実践する。一人ひとりの気づきが、きっと未来を動かす実践へとつながるはずです。





