# アグリメディアとTannboが業務連携！農地の交換・集約から担い手確保まで、地域農業を一体的に支援

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- カテゴリ: 地域農業
- 公開日: 2026-09-15
- 更新日: 2026-09-15

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## アグリメディアとTannboが強力タッグ！農地と担い手の課題解決へ

農業の世界では、働き手の高齢化や後継者が見つからないといった悩みが尽きません。そんな中、農地を効率的に使えるようにまとめたり（これを「農地集約」と呼びます）、新しく農業を始める人を地域に呼び込んだりすることが、喫緊の課題となっています。

こうした課題の解決に向けて、株式会社アグリメディアと一般社団法人Tannboが業務提携を結びました。それぞれの得意分野を活かして、地域の農業がこれからも元気に続いていくためのサポートを一体的に進めていくとのことです。

![AGRIMEDIA Tannbo](/wp-content/uploads/2026/09/1ea118e57dc9bd801260417f306052a9.webp)

## なぜ今、農地と担い手の支援が必要なのか？

日本の農業は、残念ながら高齢化と後継者不足という大きな壁に直面しています。その結果、せっかくの農地が使われなくなってしまう「耕作放棄地」が増えたり、農作業の効率が悪くなったりといった問題が起きています。そこで、国を挙げて地域の農業者や関係者が話し合い、将来の農地利用の姿を描く「地域計画」の策定が進められています。

しかし、計画を作るだけでは終わりではありません。その計画を実際にどうやって進めていくのか、地域の状況に合わせてどう見直していくのかが重要になってきます。

アグリメディアは、これまで農地の情報を分析したり、自治体や農業者、企業と協力したりして、農地の集約や新たな担い手の誘致をサポートしてきました。一方、Tannboは、地域に密着して、耕作者同士で農地を交換したりまとめたりする仕組みを作り、実践してきた経験があります。

今回の連携は、まさにこの両社の強みを組み合わせることで、地域の農業者さんがもっと効率的に農地を使えるようにしたり、新しい担い手をスムーズに受け入れられるようにしたりして、「地域計画」が絵に描いた餅で終わらないよう、具体的な実行を後押しするものです。

## 連携で活用される二つの強力なシステム

今回の連携では、アグリメディアとTannboがそれぞれ開発した、現場で役立つシステムが活用されます。

### 農地情報可視化システム「AgriScope（アグリスコープ）」

アグリメディアが提供する「AgriScope」は、自治体や地域の課題解決をサポートするために開発された、農地の情報を地図上で「見える化」するシステムです。

![AGRIMEDIA](/wp-content/uploads/2026/09/1d1ed6d6e9491f0218554647a7cb09b7.webp)

このシステムを使うと、農地の場所や広さ、誰が耕しているか、所有者さんの意向といった情報を地図上で一元的に管理し、分析することができます。これにより、まとまった農地や、新しい担い手を呼び込むのに適した場所を効率的に見つけ出すことが可能になります。

地域の農地情報を整理することで、現状の課題を把握し、集約するべき農地を検討したり、地域内外の担い手へ具体的な提案をしたりする作業が、ぐっとスムーズに進むことでしょう。

関連リリース：[農地情報可視化システム「AgriScope」を開発 ～地域の農地情報を地図上で分析し、「地域計画」と連動して農地の集約・再編を支援～](https://agrimedia.jp/news/64213/)

### 農地集約支援アプリ「農地コネクト」

Tannboが提供する「農地コネクト」は、地域に点在する農地を、耕作者さん同士で交換したりまとめたりするのを手助けするアプリです。

このアプリを使えば、より効率的に耕作できるような農地の配置をシミュレーションしたり、関係者間の意見調整を進めたりすることができます。農業者さんの意向を反映した具体的な集約案を「見える化」することで、地域の皆さんの話し合いに基づいた農地集約が実現しやすくなります。

## 今後の展開と、私たちへの期待

アグリメディアとTannboは、今後も自治体や地域の関係者と協力しながら、それぞれの地域に合った支援を進めていくそうです。地域の話し合いを重ね、農地の交換・集約や新しい担い手の受け入れを具体的に進めることで、「地域計画」が継続的に見直され、確実に実行されるよう取り組んでいくとのこと。

両社の連携は、農地の有効活用と持続可能な担い手の確保を通じて、地域農業の明るい未来に貢献していくことでしょう。

現時点では、具体的な導入コストや対象作物、支援制度の条件などについてはプレスリリースに記載されていません。しかし、この取り組みは地域の課題解決を目指すものですので、まずは地域の農業委員会や自治体、または下記のアグリメディアの担当窓口に相談してみるのが良いでしょう。

## 株式会社アグリメディアについて

会社名
株式会社アグリメディア

所在地
東京都目黒区青葉台4丁目7番7号 住友不動産青葉台ヒルズ9階

代表者
代表取締役 諸藤貴志

主な事業：

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サポート付き貸し農園「シェア畑」、栽培・整備代行「農地まもる君」など

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農業特化型求人サービス「あぐりナビ」、地方自治体、地域の担い手確保事業など

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自治体、法人の農業ビジネス参入支援など

URL：[https://agrimedia.jp/](https://agrimedia.jp/)（コーポレートサイト）

本件に関するお問い合わせ先：

株式会社アグリメディア コンサルティング事業部

MAIL：info_public@agrimedia.jp

ホームページ：[https://agrimedia.jp/service/consulting/](https://agrimedia.jp/service/consulting/)

## 一般社団法人Tannboについて

団体名
一般社団法人Tannbo

所在地
岩手県滝沢市巣子152-409 滝沢市IPU第2イノベーションセンター

代表者
代表理事 小野寺直喜
