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能登のつくり手の商品が渋谷に集結 紀ノ国屋でCAMPFIRE連携の「NOTO food market」が11月4日まで

能登のつくり手の商品が渋谷に集結 紀ノ国屋でCAMPFIRE連携の「NOTO food market」が11月4日まで

株式会社紀ノ國屋は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」と連携し、「石川・能登応援企画 NOTO food market」を紀ノ国屋 渋谷スクランブルスクエア店で開いています。会期は10月22日(木)から11月4日(水)までです。令和6年能登半島地震からの復興を応援する企画で、能登半島をはじめとする石川県ゆかりの生産者の商品や、クラウドファンディングから生まれた商品を特設売場に並べます。

能登島紅茶メレンゲ
能登島紅茶メレンゲ

被災した生産者の「販路」を店頭で後押し

令和6年能登半島地震では、能登地域の多くの生産者や事業者が被災しました。こうした被災した生産者や事業者は、震災後もクラウドファンディングなどを活用しながら、復旧や事業の継続、地域産業の再生に取り組んでいます。

CAMPFIREは、地域に根差した食文化や地域の未来に向けた挑戦に光を当てる「CAMPFIRE Selection」を展開しています。クラウドファンディングに挑戦した後のメーカーの販路拡大を支援する取り組みで、地方創生や地域産業の活性化につながるプロジェクトを支えています。今回の企画は、その一環としてKINOKUNIYAとタイアップしたものです。石川・能登の生産者や事業者の商品に焦点を当てています。

紀ノ国屋は、商品の販売を通じて生産者・事業者の販路拡大と事業継続を後押しする考えです。あわせて、能登の食文化やものづくりの魅力を多くの人に知ってもらう機会にしたいとしています。来店客が商品を知り、選び、購入することが地域産業を支え、継続的な復興応援につながるというのが同社の考え方です。

開催概要

  • 企画名:「石川・能登応援企画 NOTO food market」
  • 開催店舗:紀ノ国屋 渋谷スクランブルスクエア店
  • 開催期間:10月22日(木)~11月4日(水)
  • 内容:能登半島および石川県ゆかりの食品・クラウドファンディングから生まれた商品を特設売場にて販売
へぐら屋の魚醤油いしる
へぐら屋の魚醤油いしる

発酵調味料から和ろうそくまで 売場に並ぶ商品の一例

特設売場には、能登の食文化を受け継ぐ食品から、地域の伝統や暮らしに寄り添う工芸品まで、つくり手の想いが詰まった品がそろいます。紹介されている商品の一例は次のとおりです。

能登島産紅茶を生かしたメレンゲ

復興を遂げる七尾の人気パティスリーGreenOneにまつわる一品として紹介されているのが、能登島産紅茶を使った「能登島紅茶メレンゲ」です。軽やかな口どけと上品な紅茶の香りが特長で、素材の魅力を生かしたやさしい味わいに仕上がっています。

  • 商品名:能登セレクション 能登島紅茶メレンゲ(内容量:23g/価格:2,700円税込)

能登の発酵文化を受け継ぐ「いしる」と麹調味料

舳倉屋(へぐら屋)は、石川県・能登に古くから伝わる魚醤「いしる」を手がけています。伝統の「魚醤油いしる」のほか、「発酵カレー麹」「キムチ麹」「マヨ麹」など、現代の食卓にも取り入れやすい発酵調味料を展開しています。発酵による深い旨味とコクで、普段の料理の味わいを豊かにしてくれます。

「発酵カレー麹」は、発酵食大学の知見を生かし、いつものカレーに新たなおいしさを提案する商品です。毎日の食卓に取り入れやすく、発酵の魅力を身近に楽しめる一品として、カレーの楽しみ方を広げます。

  • 商品名:舳倉屋 へぐら屋の魚醤油いしる(内容量:100ml/価格:432円税込)
  • 商品名:発酵食大学 発酵カレー麹(内容量:280g/価格:1,620円税込)

明治25年創業の老舗が手がける和ろうそく

高澤商店は明治25年創業の和ろうそく店です。能登に受け継がれる灯りの文化を守りながら、和ろうそくや暮らしを彩る関連雑貨を手がけています。「菜の花ろうそく豆」は、植物由来のやさしい灯りが特長です。同店は震災で被害を受けた店舗の再建に取り組むなかで、能登の灯り文化を未来へつなぐ活動を続けています。

  • 商品名:高澤商店 菜の花ろうそく 豆(内容量:16本入/価格:715円税込)

なお、物流状況や天候などにより、店舗での販売が遅れる場合があります。店頭在庫は日々変動するため、販売状況は直接店舗へ問い合わせるよう案内されています。

発酵カレー麹
発酵カレー麹

今後も連動企画を検討、産地の継続的な応援につながる取り組みを拡充へ

紀ノ国屋は今後も、CAMPFIREをはじめとするパートナーと連携し、地方の食文化や工芸品、復興プロジェクトと連動した企画を検討していくとしています。日常の買い物を通じた小さなアクションが産地の継続的な応援につながるよう、取り組みを拡充していく方針です。

出典:株式会社紀ノ國屋

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