
市役所のロビーで、地元産のバラとスイーツを販売
全国有数のバラの産地として知られる愛知県西尾市が、令和8年11月2日(月)に市役所庁舎でバラの即売会を初めて開催します。会場は西尾市役所の福祉課前ロビーで、時間は10:00~13:00の3時間限定です。
販売されるのは、市内の生産者であるレインボーバラ共選組合が育てた色鮮やかなバラです。あわせて、地元で人気のエクレアと焼き菓子の店nuuuuma(ヌーマ)による「西尾薔薇のバターサンド」、バラをモチーフにした和菓子「ばら小町」、西尾市シティプロモーション特命大使の左右田薫さんがデザインした「バラのトートバッグ」も並びます。市の花とグルメ、アートを組み合わせた限定マルシェです。
市民にとって身近な場所である市役所庁舎に、生産者のバラと食のコラボレーションを持ち込むことで、地元農業の魅力や「市の花」への愛着を身近なところから深めてもらうことを狙いとしています。

年間出荷量約400万本、レインボーバラ共選組合の概要
バラを出品するレインボーバラ共選組合の概要は次のとおりです。
- 組織:12人と1法人
- 耕作面積:614アール
- 取扱品種:約70品種
- 主な出荷先:関東・中京・関西方面
- 収穫期:通年
- 年間出荷量:約400万本
西尾市によると、市内の生産者が育てたバラは色鮮やかさと品質の高さで知られ、全国の消費者に親しまれています。市は今回のイベントを通じて、市民の「市の花」への愛着を高めるとともに、西尾市の農業の魅力を広く発信していくとしています。

和菓子とアートでもバラを表現
市内19店舗が創作する「ばら小町」
「ばら小町」は、市の花であるバラをモチーフにした統一コンセプトの菓子です。「バラらしさ」を形やデザインで表現した和菓子で、市内19店舗の和菓子店がそれぞれの技術や個性を生かしてオリジナルの品を創作しました。今回の会場では、そのうち吉良町の和菓子屋「盛華堂」のばら小町を販売します。
左右田薫氏デザインのトートバッグ
「バラのトートバッグ」をデザインしたのは、現代アート・グラフィックアーティストで西尾市シティプロモーション大使の左右田薫氏です。左右田氏は独創的で洗練されたデザインで西尾市の魅力を全国に発信しており、本作では市の花「バラ」の美しさを現代アートの視点から表現しています。

販売商品と特典、当日の内容
当日の主な販売商品と価格は以下のとおりです。
- 「西尾市の花・バラ3本」:税込500円
- 「西尾薔薇のバターサンド」:税込650円
- 「ばら小町」:税込800円(ほか和菓子など)
- 「バラのトートバッグ」(左右田薫氏デザイン):税込1,000円
「バラ」と「西尾薔薇のバターサンド」をセットで購入した先着100名には、イケアの花瓶がプレゼントされます。会場では生産者やパティシエが商品の魅力や特徴について直接答えるほか、バラのフォトスポットも設けられます。開催場所は西尾市役所 福祉課前ロビー(西尾市寄住町下田22)です。
出典:西尾市役所





