生活協同組合コープみらいは、2026年10月17日(土)、千葉県香取郡多古町の農事組合法人 多古町旬の味産直センターと協力して「秋の畑でのんびりタイム♪2026」を開催しました。この催しは、コープみらいが進める食育「たべる、たいせつ」の取り組みの一環として行われたものです。

産地で生産者と組合員が交流する食育イベント
このイベントの目的は、組合員と生産者の交流、自然体験、産地での「商品を囲んでの交流」を通じて、食の大切さや「コープの産直」への理解を深めることです。
今回は、千葉豪雨災害で被害を受けた圃場の見学も行われました。生産者の苦労を理解する場という目的も加え、あらためて「食の大切さ」を感じ、「コープの産直」への理解を深める企画として実施されています。
さつまいもと枝豆の収穫、ピザ作りや五平餅焼きも
会場は、多古町にある「多古町旬の味産直センター “しんのみくうかん”」です。当日は大人20名、子ども23名、計53名が参加し、多くの人で賑わいました。
参加者はさつまいもや枝豆の収穫を体験しました。この体験は、日頃の生産者の苦労を学び、食への感謝を実感する機会となりました。
さらに、ピザ作りや五平餅焼きにも取り組みました。参加者はこうした体験を通じて秋の野菜や自然を味覚で感じ、満喫しました。
生産者が語った豪雨災害の被害と産地の現状
スライドで作物の傷みや被害の様子を共有
会場では、豪雨災害による地域の被害状況について、生産者から直接話を聞く機会が設けられました。作物の傷みや被害の様子がスライドで紹介されたほか、災害によって収穫時期が遅れたことへの対応など、産地の現状や苦労が語られました。参加者にとって、生産者の苦労や想いを感じる場となりました。
「買って応援」「食べて応援」につながる気づき
大雨被害の現地視察を経て、現場で生産者の声を聞いた参加者にとって、消費者の立場で何ができるのかを考える機会にもなりました。参加者からは、「買って応援」「食べて応援」という思いを持って購入することが生産者を支えることにつながる、という感想が寄せられています。
参加者の感想(一部抜粋)として、次の声も紹介されています。「大事に育てられたお野菜にたくさん触れることができて嬉しかったです。災害など大変な状況の中でも、生産者の皆さんがとても親切に接してくださり感謝しています。これからも美味しいお野菜を楽しみにしています。」
コープみらいは今後も、産地体験や生産者との交流イベントを通じて、食育の推進と産直事業への理解醸成に取り組んでいくとしています。
生活協同組合コープみらいの概要
- 住所:埼玉県さいたま市南区根岸1-5-5
- 総事業高:4,379億円(2025年度)
- 代表理事理事長:熊﨑 伸(くまざき しん)
- 事業エリア:千葉県、埼玉県、東京都
- 組合員数:391万人(2026年9月20日現在)
出典:コープデリ連合会





