# 玉ねぎの端材から生まれたパウダーで仕込みを省力化　ASTRA FOOD PLANが「下北沢カレーフェスティバル2026」に協賛し、4店舗に「タマネギぐるりこ」を提供

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- カテゴリ: food tech
- 公開日: 2026-10-25
- 更新日: 2026-10-25

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フードテックスタートアップのASTRA FOOD PLAN株式会社（埼玉県富士見市、代表取締役社長：加納 千裕）が、2026年10月8日（木）から10月25日（日）まで開かれている「下北沢カレーフェスティバル2026」に協賛しています。同社は「『もったいない』を『おいしい！』に」をミッションに掲げています。今回の協賛では、食品工場で出る玉ねぎの端材をアップサイクルした食品パウダー「タマネギぐるりこ」を、下北沢の4店舗に提供しました。

提供先は「アジアンカリー 犬拳堂」「啼寅東京（テトラトウキョウ）」「FLIGHT LOUNGE」「BALLOND’ESSAI LATTE&ART（バロンデッセ ラテ&アート）」です。炒めタマネギのような香りとコクを手軽に加えられる特性を活かし、イベント期間中の調理の省力化を支援します。あわせて、来場者が「タマネギぐるりこ」を使った料理を味わえる機会もつくります。

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## カレーに欠かせない「炒めタマネギ」の仕込みを省く3つの特徴

### 皮むきから炒めまでの工程を削減

炒めタマネギは、カレーの味わいを支える存在です。「タマネギぐるりこ」を使えば、玉ねぎの皮むき・刻み・炒めの工程を省けるため、仕込み時間を短縮できます。来店が集中するイベント期間や繁忙時でも、味を保ちながら作業負担を軽くできます。仕込みにかかる人件費や、加熱に使うエネルギーのコスト削減にもつながることが期待されています。

### 少量の添加で香りとコクを付与

香味成分の含有量は、ソテーオニオン比で最大238倍、フライドオニオン比で40倍です。わずか1～3％の添加で玉ねぎの豊かな香りとコクが加わり、少ない量でもカレーの味わいを引き立てます。

### 常温保管で冷蔵・冷凍スペースも解凍も不要

常温で保管でき、必要なときにそのまま使えます。冷蔵庫や冷凍庫のスペースを確保する必要がなく、解凍の手間もかかりません。保管スペースや作業スペースが限られる店舗でも扱いやすく、イベント期間中の仕込みや調理をスムーズに進められます。

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## 下北沢の4店舗で展開されるコラボメニュー

フェスティバルでは、4店舗が「タマネギぐるりこ」を使ったコラボメニューを提供しています。導入した店舗からは「タマネギ加工工程の大幅時短につながった」「風味が向上した」といった声が届いており、調理の効率化とおいしさの両面で効果を実感したといいます。

- アジアンカリー犬拳堂「下北ハロウィンのカリーピラフ」：営業時間 12:00〜14:30、18:00〜20:30／定休日 木曜日／東京都世田谷区北沢2-38-10北沢ビル 2階
- 啼寅東京（テトラトウキョウ）「ホルモン麻辣青椒キーマ」：営業時間 平日17:00～LO22:00、土日16:00～LO22:00／定休日 木曜日／東京都世田谷区代沢5-29-9ナイスビル 1階
- FLIGHT LOUNGE「ぐるりこキーマカレーデニッシュ」：営業時間 09:00～18:00／定休日 不定休／東京都世田谷区北沢2-24-5 シモキタフロント 4階
- BALLOND’ESSAI LATTE&ART（バロンデッセ ラテ&アート）：営業時間 10:00〜20:00／定休日 なし／東京都世田谷区北沢2-10-8

イートインでは半熟卵がつきます（フライトラウンジのみ）。テイクアウトでは、バロンデッセ、フライトラウンジの両店舗とも半熟卵なしでの提供です。

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## 街全体が会場の「下北沢カレーフェスティバル」

今年で15周年を迎える「下北沢カレーフェスティバル」は、下北沢の飲食店一つひとつが会場となる、街全体を舞台にしたカレーイベントです。2026年は10月8日（木）から10月25日（日）までの18日間にわたって開催されます。カレー専門店に加え、カフェやバー、居酒屋、そば屋、ラーメン店などさまざまな飲食店が自慢のカレーを用意しており、来場者は街を巡りながら各店の個性あるカレーや期間限定メニューを楽しめます。

- 名称：下北沢カレーフェスティバル2026
- 開催期間：2026年10月8日（木）～10月25日（日）の18日間
- 会場：下北沢駅周辺の飲食店
- 受付：下北沢駅2階 シモキタエキウエ（受付時間 12:00～20:00）
- 主催：下北沢カレーフェスティバル実行委員会
- 各店舗での提供時間は、店舗の営業時間に準じます

ASTRA FOOD PLANは今回の協賛を通じて、来場者に「タマネギぐるりこ」を使った料理を届けるとともに、参加店舗の調理の省力化を後押しします。おいしさと使いやすさを備えた食品素材として利用を広げ、未利用食材「かくれフードロス」の削減につなげていく考えです。

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## 「ぐるりこ」と10秒で乾燥・殺菌する装置「JOSEN」

「ぐるりこ®」は、規格外農作物や食品工場で出る野菜の未利用部位など、これまで捨てられていた食材を「JOSEN」で乾燥させてアップサイクルした食品パウダーの総称です。名前は、循環型を表す「ぐるり」と粉の「こ」を組み合わせた造語で、ASTRA FOOD PLANの商標です。「JOSEN」によってわずか10秒で乾燥・殺菌されて製造される「ぐるりこ」は、熱によるダメージが極めて少ないことから栄養価が高く、風味が非常に強いのが特徴です。2025年2月には“かおりを食べる 新感覚クラフト調味料「ぐるりこ」”としてブランド化し、家庭向けにECでの販売を始めています。

「JOSEN（過熱蒸煎機）」は、食品の風味の劣化や酸化、栄養価の減少を抑えながら、乾燥と殺菌を同時に行える装置です。数百度の高温スチーム（過熱水蒸気）を使って酸化を抑え、食材によっては旨味成分が増えるほか、ビタミンE、β-カロテンや葉酸などの栄養価が熱風乾燥の場合と比べて高いこともわかっています。加熱時間はわずか5～10秒です。ボイラーレスの過熱水蒸気発生装置を熱風と組み合わせることで、エネルギー効率が極めて高い乾燥・殺菌技術を実現しました。連続式で生産効率が高く、従来型乾燥技術が抱えていたコストの課題をクリアしています。野菜の不可食部分から米ぬか、果物の搾りかす、飲料ざんさまで、付加価値の高い食材にアップサイクルできます。

2020年8月に設立された同社は、食品廃棄の課題を抱える事業者に「JOSEN」を販売すると同時に、この装置でつくられる新たな食品原料「ぐるりこ」を販売することで、「かくれフードロス」問題の解決を目指しています。

出典：[ASTRA FOOD PLAN株式会社](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000099210.html)
