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角上魚類が石川県と連携し「石川フェア」を初開催 10月31日・11月1日に東京・日野店で、今後は各店舗で順次展開予定

角上魚類が石川県と連携し「石川フェア」を初開催 10月31日・11月1日に東京・日野店で、今後は各店舗で順次展開予定

新潟県長岡市に本社を置く角上魚類ホールディングス株式会社(以下、角上魚類)は、石川県と連携した「石川フェア」を初めて開催します。会場は角上魚類 日野店(東京都日野市)で、期間は2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間です。石川県産の海の幸を通じて、復興を応援することを目的としています。

角上魚類が石川県と連携し「石川フェア」を初開催 10月31日・11月1日に東京・日野店で、今後は各店舗で順次展開予定

石川県産の魚介と、それを使った寿司・刺身・惣菜が並ぶ2日間

フェアでは、石川県で水揚げされたさまざまな魚介類を取りそろえます。あわせて、石川県産の魚介を使った寿司や刺身、惣菜なども販売し、北陸の海で育った魚介のおいしさを首都圏の消費者に届けます。鮮魚の対面売場はもちろん、寿司、刺身、惣菜、干物などの各コーナーで、石川県産の魚を使った商品を用意します。

開催概要は次のとおりです。

  • 名称:第1回「石川フェア」
  • 日程:10月31日(土)、11月1日(日)
  • 開催店舗:角上魚類 日野店(東京都日野市川辺堀之内271-1)
  • 営業時間:9:00~19:00(土日祝を除く平日は10:00~19:00営業)

紹介されている魚種や商品は一例で、フェア当日の入荷や提供商品とは内容・容器が異なる場合があります。水揚げ状況などによって入荷がないことや、店舗によって一部商品を扱わないこともあります。商品は豊富に用意されますが、売り切れとなる場合もあります。

天然能登寒ブリ
天然能登寒ブリ

寒流と暖流、山からの水が育む石川の漁場

石川県の沖合では、寒流の「リマン海流」と暖流の「対馬海流」がぶつかり合い、渦流が生まれています。この渦流が暖水性・冷水性の両方の魚種をその海域にとどめるため、多彩な魚種がすみつき、石川県沖は好漁場となっています。

さらに、富士山とともに日本三名山とされる白山連峰と立山連峰からは、栄養豊富な地下水がこの漁場へ流れ込んでいます。栄養分を含んだ雪解け水や雨水が河川を通じて海に注ぎ、プランクトンを育て、それを食べる小魚が増え、さらにその小魚を食べる魚がおいしく育つ。こうした食物連鎖のサイクルが、多様な魚介のおいしさを支えています。

香箱ガニ(ズワイガニ メス)
香箱ガニ(ズワイガニ メス)

販路回復や消費拡大へ、継続的な支援を目指す

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震では最大震度7が観測され、石川県能登地方を中心に甚大な被害が出ました。建物の倒壊や道路の寸断、断水・停電など暮らしに深刻な影響が及んだほか、漁港や水産関連施設も大きな被害を受けています。国や自治体などの支援のもとでインフラや漁港施設の復旧は進められていますが、地域の暮らしや産業が完全に元の姿に戻ったわけではありません。漁業・水産業では、施設の復旧に加え、被害を受けた販路の回復や消費の拡大、後継者不足への対応といった課題が残されています。

角上魚類は、復興に取り組む石川県の漁業・水産業を応援するため、日野店での初開催を皮切りに、今後も各店舗で「石川フェア」を順次開催する予定です。同社は、一時的な支援にとどまらず、石川県の海の幸を継続的に食卓へ届けることを、魚屋だからこそできる復興応援として位置づけています。石川県産の魚介類の魅力を継続して発信し、販売機会の創出と消費の拡大につなげていく考えです。

同社が掲げる「日本一の魚屋」は、売上規模や店舗数で日本一を目指すものではなく、店舗、社員、商品、経営といったあらゆる「質」を追求するという考え方です。全店には、黄色い帽子の「親切係」と呼ばれる魚のコンシェルジュのようなスタッフを配置し、魚の特徴やおいしい食べ方、身おろしのアドバイスなどで買い物をサポートしています。角上魚類は関東信越に店舗を展開しており、新潟県の寺泊港、豊洲市場、日本各地の漁港から新鮮な魚介類を日々用意しています。

出典:角上魚類

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