# ヴィーガン市場の異業種連携へ、事業者交流会を11月30日に東京・紀尾井町で開催　農林水産省やビオセボンが講演

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- カテゴリ: food tech
- 公開日: 2026-10-28
- 更新日: 2026-10-28

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NPO法人ベジプロジェクトジャパンは、2026年11月30日（月）に東京・紀尾井町で「ヴィーガン市場関連事業者交流会」を開催します。食品メーカー、小売・流通、ホテル・外食、観光・MICE、政府・自治体など、幅広い分野の事業者が集まります。ヴィーガン市場に関する情報交換や、異業種間の連携を進めることを目的としたイベントです。

プログラムは、農林水産省とビオセボン社による講演と、「地域づくり」「ヴィーガン料理の提供」「製品づくり」の3テーマによるパネルトークで構成されます。ヴィーガン認証商品の紹介などを行うミニ展示会も開かれます。さらに、ヴィーガンビュッフェを囲む交流会を設け、参加者同士の情報交換や新たなビジネスのきっかけづくりを後押しします。

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## 分野を越えたつながりで、プラントベースの選択肢を広げる

ベジプロジェクトジャパンは、ヴィーガンやプラントベースの食の選択肢を広げるには、さまざまな分野での取り組みが重要だとしています。食品の開発・販売に加え、飲食店や宿泊施設での料理提供、観光や地域づくり、環境への配慮などがその例です。また、異なる業種の事業者が互いのニーズや課題を知り、具体的な連携につなげる機会は、事業を進めるうえで重要な役割を果たすと位置づけています。

今回の交流会の目的は、ヴィーガン認証取得企業をはじめとするヴィーガン・プラントベース市場の事業者が分野を越えてつながり、新たな商品・サービスの開発や協業の可能性を探ることです。同法人は、ヴィーガンの選択肢がさらに社会に広がることを目指しています。

## 国の政策から現場の実践まで、講演とパネルトーク

### 農林水産省とビオセボン・ジャポンが登壇

農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループの松井大氏は、「日本成長戦略における非動物由来たんぱく食品を含むフードテックの推進」をテーマに講演します。国の政策としてもプラントベースに関わる取り組みの後押しが掲げられています。講演では、その背景や動き、予定している支援、各企業への期待などが語られます。

ビオセボン・ジャポン株式会社 商品本部輸入・物流部 部長の向井昭登氏の講演テーマは、「ビオセボンの歩みから学ぶ、日本におけるヴィーガン市場の変遷と求められる商材」です。イオングループが日本へ導入したスーパー「ビオセボン」でのヴィーガンに関わる動向や、商材拡充までの歴史、海外の市場などについて話します。

### 製品・料理提供・地域づくりの3つの現場から

パネルトークは3つのテーマで行われます。製品づくりのテーマでは、これまでの製品展開や市場の反応、ヴィーガン認証取得の背景やその後の変化、他業種との協業の可能性などが語られます。料理提供のテーマでは、ヴィーガン料理を直接提供する中で感じるお客様のニーズや手応え、食品メーカーに期待することなどが取り上げられます。地域づくりのテーマでは、各地域での取り組みや、関係者とヴィーガン対応を成功させてきた実績、気付き、今後の展望などが紹介されます。各パネルの登壇者は次の通りです。

- パネルトーク1「製品づくりの現場から」：ハインツ日本株式会社 マーケティング＆カテゴリー本部 業務用カテゴリーリード 今村英智氏、ディーツフードプランニング株式会社 経営戦略室 チーフマネージャー 香取ゆい氏、六甲バター株式会社 事業開発部 部長 三觜浩平氏
- パネルトーク2「ヴィーガン料理提供の現場から」：全国大学生活協同組合連合会 代表理事・専務理事 中島達弥氏、東京ビジネスサービス株式会社 フードサービス本部 料理長 三家史朗氏、ウェスティンホテル仙台 総料理長 成松拓也氏
- パネルトーク3「地域づくりの現場から」：中部国際空港株式会社 地域共生部（前 商業事業部） 田中克実氏、鳥取県ヴィーガン日本一プロジェクト推進協議会 会長 福井勇吉氏、公益社団法人関西経済連合会 国際部 中西康真氏

## ヴィーガンビュッフェを囲む交流会と開催概要

プログラムの後半には、ダイナック社のヴィーガンビュッフェを囲んだ交流会が開かれます。参加者同士が情報を交換し、それぞれの事業や課題への理解を深める場です。新たな取引先や協業先との出会い、商品・サービスの開発や展開につながる機会をつくるとしています。

- 名称：ヴィーガン市場関連事業者交流会
- 日時：2026年11月30日（月）15:00～19:00
- 14:30：受付開始（ヴィーガン商品の各社からの展示ブースオープン）
- 15:00～17:10：講演・パネルトーク
- 17:10～17:30：記念写真撮影・展示ブース見学・休憩
- 17:30～19:00：交流会・ダイナック社によるヴィーガンビュッフェ
- 会場：紀尾井カンファレンス メインルーム（東京都千代田区紀尾井町1-4 東京ガーデンテラス紀尾井町）
- 参加対象：ヴィーガン認証取得企業、食品メーカー、小売・流通、ホテル・外食、MICE、観光・自治体関係者など
- 定員：100名（先着順）
- 参加費（ヴィーガンビュッフェ料金込み）：パートナー事業者 6,500円（税込）、その他の事業者 10,500円（税込）
- 申し込み：申込フォームより受付

パートナー事業者とは、ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得企業、または賛助会員・スポンサーとなっている事業者を指します。今回の申し込みに合わせてパートナー事業者になることも歓迎しているとのことです。なお、この交流会はパタゴニア社の「パタゴニア環境助成金プログラム」から一部支援を受けて開催されます。

主催のNPO法人ベジプロジェクトジャパンは、企業、自治体、政府、大学、国際団体と協力し、ヴィーガン・プラントベースの選択肢を世の中に増やす事業を展開しています。ヴィーガン商品開発やマーケティングのサポート、ヴィーガン認証の交付、自治体や政府のベジタリアン・ヴィーガン関連の事業への参画、京都大学、東京大学をはじめとする各大学や飲食店へのヴィーガンメニュー導入、ベジマップ制作、講演会の開催などを行っています。

出典：[NPO法人ベジプロジェクトジャパン](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000113857.html)
