# シェフや生産者らが集う「サステナブル・レストランサミット2026」、11月24日に東京・竹芝で初開催

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- カテゴリ: 生産者
- 公開日: 2026-10-29
- 更新日: 2026-10-29

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一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会（SRAジャパン、代表理事：下田屋 毅）は、「サステナブル・レストランサミット2026」を初めて開催します。日程は2026年11月24日（火）、会場は東京都港区の東京ポートシティ竹芝 ポートホールです。食のサステナビリティに取り組むシェフや生産者、企業などが集まり、世界各地の知見と、日本の現場で積み重ねてきた経験を共有します。会場では「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2026 特別賞」と「FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026」の表彰式もあわせて行われます。

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## レストランの現場から、地球規模の課題を考える

食や飲食業を取り巻く環境は、気候変動、生物多様性の損失、食料システムの持続可能性、働く人々をめぐる課題などによって大きく変わりつつあります。その一方で、レストランは日々お客様と向き合い、食材を選び、生産者とつながりながら地域に根ざして営業しています。SRAジャパンは、こうした現場に地球規模の課題を解決するヒントと可能性が数多くあるとしています。

同協会はこれまで、全国のレストラン、シェフ、生産者、企業、教育機関、地方自治体、NGO/NPOなどと連携し、「食」を起点により良い未来をつくる活動を続けてきました。今回のサミットは、全国で食のサステナビリティを実践する人たちが初めて一堂に会し、経験や知恵を共有して次の行動につなげる場として企画されたものです。

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## 世界の事例と国内の実践をもとにしたプログラム

プログラムのベースになっているのは、英国のサステナブル・レストラン協会（The SRA）がまとめたインサイトレポート『Hospitality Rising: Global Challenges, Local Solutions』（ホスピタリティ・ライジング：グローバルな課題とローカルな解決策、2026年3月23日発表）です。このレポートは、The SRAが世界で展開する飲食店向けの包括的なサステナビリティ基準「FOOD MADE GOODスタンダード」に基づき、世界中の飲食業のベストプラクティスや創造的な取り組みを紹介しています。サミットでは海外レストランの取り組みを紹介するほか、日本各地で実践しているシェフや企業などが登壇する予定です。

成功事例だけでなく、試行錯誤や課題も共有し、それぞれの地域や店舗で実行できる取り組みを考えます。食事とネットワーキングの時間も用意されており、実践者同士の交流や新たな連携のきっかけをつくります。予定されているセッションテーマは次の通りです。

- 基調講演「HOSPITALITY RISING」地球規模の課題、地域での解決策
- ネイチャーポジティブと食 — 畑・牧場・海から考える、これからのレストラン
- 食品ロス削減の次のステージ
- ホテル・MICEから変えるサステナブルガストロノミー
- 公正な食のサプライチェーン — 人権・フェアトレード・責任ある調達
- アジアから考える、サステナブルレストランの未来

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## 2つの表彰式も同時開催

### FOOD MADE GOOD Japan Awards 2026 特別賞

第6回となるFOOD MADE GOOD Japan Awards 特別賞では、リサイクル、フェアトレード、アニマルウェルフェアの3分野で授賞式が行われます。各賞の選出対象は以下の通りです。

- BESTリサイクル賞：飲食の事業用紙パックのリサイクル率向上を目指す「紙パック50プロジェクト」の参加店舗から選出（共催：全国牛乳容器環境協議会（容環協））
- BESTフェアトレード賞：5月に実施した「フェアトレードミリオンアクションキャンペーン」に参加し、フェアトレード商品を使ったメニューを提供した店舗から選出（連携：特定非営利活動法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン）
- BESTアニマルウェルフェア賞：7月に実施した「アニマルウェルフェアアクションキャンペーン」に参加し、平飼い卵を使ったメニューを提供した飲食店から選出（共催：一般社団法人アニマルウェルフェア・コーポレート・パートナーズ（AWCP））

### FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026

このコンテストは、30歳以下の料理人や調理師・製菓衛生師養成施設の学生を対象に、生産者や食材の価値を料理で伝えることを競うものです。今年のテーマは「フェア＆ローカル」です。地産地消の推進と生産者の支援を目指し、100年後も続いてほしいと思う生産者の食材を使って、その価値を高めるレシピを募集します。

料理人に求められる「選ぶ力・伝える力・判断する力」を養うことを目的としており、審査はサステナビリティ、バリュー、プレゼンテーションの3つの基準で行われます。11月23日（月・祝）にファイナリストによる最終実食審査を行い、翌24日に受賞者の表彰式を開きます。

## 開催概要

- 名称：サステナブル・レストランサミット2026
- 内容：国内外の飲食店のサステナビリティの実践を共有するカンファレンスと表彰式
- テーマ：HOSPITALITY RISING ― 地球規模の課題、地域での解決策
- 日時：2026年11月24日（火）11:00～19:30
- 会場：東京ポートシティ竹芝 ポートホール（東京都港区海岸一丁目7番1号）
- アクセス：JR・東京モノレール 浜松町駅 徒歩4分／ゆりかもめ 竹芝駅西口 徒歩2分／都営地下鉄 大門駅B1・B2出口 徒歩5分
- 対象：飲食店関係者、生産者、企業、教育機関、自治体、NPO・NGOなど、食とサステナビリティに関わる方、関心のある方
- 主催：一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
- 参加費：11,000円（全プログラム参加およびお昼と夜のドリンク・軽食を含む）

主催のSRAジャパンは2018年3月20日に設立され、東京都渋谷区に拠点を置いています。サステナビリティ評価（FOOD MADE GOODスタンダード）、啓発キャンペーン、教育活動、顕彰、国際連携事業などに取り組んでいます。

出典：[SRAジャパン](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000127571.html)
