# 創立30周年の「都農ワイン」と宮崎牛・鰻　宮崎県都農町が秋の食の魅力を発信、11月15日には「2026ハーベストフェスティバル」

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- カテゴリ: 地域農業
- 公開日: 2026-10-29
- 更新日: 2026-10-29

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宮崎県都農町（つのちょう）が、実りの秋から美食の季節に向けて、町を代表する食の魅力を紹介しています。主役は、今年30周年を迎えた看板ブランド「都農ワイン」です。あわせて、宮崎牛や鰻の蒲焼といった逸品と、11月に開かれる都農ワインのイベントも取り上げています。

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## 農業・畜産業が町を支える「食の宝庫」

都農町は、宮崎県のほぼ中央東部にある人口約1万人の町です。東は太平洋（日向灘）に面し、西は尾鈴山（おすずやま）に抱かれています。宮崎空港からは車で約1時間です。温暖な気候と豊かな自然環境を背景に、農業・畜産業を中心とした一次産業が町の基幹産業となっています。

町名の由来のとおり、古くから実り豊かな土地柄です。尾鈴山系の清流と全国トップクラスの日照時間が、高品質な農畜産物を育む土台となっています。町の3大看板グルメは「都農ワイン」「宮崎牛」「鰻」です。このほか、糖度の高いぶどうやトマトなどの青果、日向灘で獲れる「みやざき金ふぐ」など、山・里・海の食材がそろっています。

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## 「南国でのワイン造りは不可能」を覆した都農ワイン

都農ワインは、「南国でのワイン造りは不可能」という当時の常識を覆して始まりました。年間降水量が極めて多く高温多湿な宮崎県は、本来ワイン用ブドウの栽培には向かない土地とされてきました。その壁を越える力となったのが、独自の雨よけ技術の確立、尾鈴山系がもたらす水はけの良い火山灰土壌、そして降り注ぐ太陽の恵みです。こうして育ったブドウからは、南国らしい濃厚で凝縮された果実味と、みずみずしくクリアな酸味をあわせ持つワインが生まれています。

その品質は世界でも評価されています。ワインコンクール「Decanter World Wine Awards（DWWA）」で金賞を受賞するなど、世界的なアワードで幾度も高い評価を獲得してきました。醸造では、ブドウ本来の成分や風味を削ぎ落とさない無濾過（アンフィルタード）製法や、丁寧な樽熟成を取り入れています。

### 尾鈴産ぶどう100％と鮮度へのこだわり

原料には、輸入濃縮果汁や他地域のブドウを一切混ぜず、尾鈴産のぶどうを100％使用しています。一房ずつ手摘みされたブドウはワイナリーへ直行し、もぎたての鮮度を保ったまま迅速に仕込まれます。このスピードと鮮度へのこだわりが、ピュアな果実香、雑味のない果実の甘み、軽快な口当たりにつながっています。

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## 同じ風土が育む宮崎牛と鰻の蒲焼

都農町は、都農ワインと同じ大地の恵みを受けて育まれた食材とのマリアージュも提案しています。秋から冬にかけての美食シーズンに向けて、おすすめの逸品として次の2品を挙げています。

### 宮崎牛

宮崎牛は、5年に1度開催され「和牛のオリンピック」とも称される「全国和牛能力共進会」で、史上初となる4大会連続の最高賞・内閣総理大臣賞を受賞したブランド牛です。厳しい品質基準を満たした宮崎牛は、きめ細やかな肉質と豊かな旨味、上質な脂が織りなす風味が魅力とされています。

### 鰻の蒲焼（都農オリジナル）

都農町の「鰻楽」が手がける鰻の蒲焼は、丁寧な水晒し（立て込み）によって、うなぎ本来の旨味を引き出しています。さらに、たれを重ねて6回焼き上げる独自の「6重焼き」で、香ばしさとタレの深みを加えています。ふっくらやわらかな身と、重なり合う旨味が持ち味です。

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## 11月15日（日）は都農ワイナリー広場で「2026ハーベストフェスティバル」

都農町の秋を象徴するイベント「2026ハーベストフェスティバル」が、今年も11月15日（日）に開催されます。会場の都農ワイナリー広場には、今年出来立ての新酒をはじめ、ワインと相性の良い地元食材を使ったフードが並びます。お酒を楽しむ人だけでなく、ドライバーや家族連れも、景色の中でピクニック気分を味わえる一日となります。

- 開催日時：2026年11月15日（日）9:00〜16:00（雨天決行／荒天中止）
- 会場：都農ワイナリー広場（宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20）
- 入場料：無料

出典：[都農町](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000193170.html)
