広島市に本社を置く株式会社村上農園(代表取締役社長:村上清貴)は、高成分野菜「ブロッコリー スーパースプラウト」と「ブロッコリースプラウト200」の新しいテレビCMの放映を始めました。放映エリアは東京・大阪・名古屋・北海道・福岡・静岡です。今回のCMは、同社が全国で展開している新聞広告と連動した取り組みとして位置づけられています。

見た目が同じでも、中身は違う
ブロッコリースプラウトは見た目が似ていても、品種や栽培方法などによって有用成分「スルフォラファン」の含有量が異なります。新CMでは、外見だけでは分からないこの「中身の違い」と、村上農園が長年こだわってきた高濃度スルフォラファンの価値を、分かりやすく伝えることを狙いとしています。
CMは15秒。新聞を読んでいた女性が「え、スルフォラファン そんなに違うの?」と、見た目では判別しにくいスルフォラファン量に注目し、ブロッコリースプラウトを食卓に取り入れる様子が描かれています。同社は新聞広告とテレビCMを組み合わせることで、ブロッコリースプラウトの成分価値への理解を深め、健康づくりを支える高成分野菜としての認知を広げることを目指しています。

発芽野菜のトップメーカーとしての背景
村上農園は全国13カ所に生産拠点を持ち、ブロッコリー スーパースプラウトをはじめとする発芽野菜で国内シェアNo.1のメーカーです。このシェアは、KSP-POSを用いて2025年1月~12月の食品スーパーマーケットにおける「かいわれ」「豆苗」「スプラウト」カテゴリーのメーカー別販売金額を同社が集計したもので、KSP-POS対象店舗における販売金額シェア第1位とされています。
同社は40年以上かけて培ってきた栽培技術を土台に、国内外の研究機関と提携して「高成分野菜」を開発し、日本国内で新たな市場を広げてきました。主力の「ブロッコリー スーパースプラウト」は、専用種子の開発と独自の栽培技術によってスルフォラファン濃度を高めた商品です。自社と米国の研究所で定期的にチェックを行い、安定して含まれていることを常に確認したうえで出荷しています。
消費者の健康志向が高まるなか、野菜に含まれる栄養素やその含有量への関心も増しています。こうした流れを受けて、村上農園のブロッコリースプラウト商品の出荷量は2010年以降で7倍以上に伸びています。

2タイプの商品ラインナップ
同社のブロッコリースプラウトは、米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部のポール・タラレー博士が開発した高濃度スルフォラファンのブロッコリースプラウトを、日本国内における独占ライセンスに基づいて商品化したものです。最先端の植物工場で生産し、年間を通して高品質で含有量の安定した製品を出荷しています。商品は形や食感、料理の用途などの好みに合わせて選べる2タイプがあります。
「ブロッコリー スーパースプラウト」(もやしタイプ)
- 専用品種の発芽3日目のブロッコリーの新芽
- 100g中に400mgのスルフォラファンを含有(成熟ブロッコリーの20倍以上)
「ブロッコリースプラウト200」(かいわれタイプ)
- 専用品種の発芽約1週間のブロッコリーの新芽
- 100g中に200mgのスルフォラファンを含有(成熟ブロッコリーの10倍以上)
なお、いずれのスルフォラファン量も、前駆体であるSGS(スルフォラファングルコシノレート)として含まれる量です。

村上農園の会社概要
- 設立:1978年1月
- 代表者:代表取締役社長 村上清貴
- 売上:132億5,400万円(2025年12月期)
- 事業内容:ブロッコリー スーパースプラウト、豆苗などの高成分野菜や発芽野菜、マイクロハーブの生産・販売
- 事業所:本社・研究開発部(広島)、生産センター(北海道、宮城、千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)、営業所(東京、愛知、大阪、広島、福岡)
- 関連会社:株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
- 加盟団体:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
出典:村上農園





