「金芽米」であなたのお米がもっと輝く!
今回の取り組みの大きな柱の一つが、吉備中央町産のお米を「金芽米(きんめまい)」に加工することです。
「金芽米」とは、東洋ライス独自の技術で精米されたお米のこと。普通のお米は、精米する時に栄養たっぷりの部分(亜糊粉層:あこふんそう)まで取り除いてしまいますが、金芽米は、この栄養と旨味成分がぎゅっと詰まった「亜糊粉層」をしっかり残しているんです。だから、玄米のような栄養がありながら、白米のように美味しく、しかも消化しやすいという、まさにいいとこ取りのお米なんです。最近では、健康への良い影響も論文で発表されているんですよ。
吉備中央町産のお米が「金芽米」として市場に出ることで、
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お米の付加価値が向上し、高単価での販売が期待できる!
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「健康に良いお米」として、消費者からの注目度アップ!
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ブランド力の強化で、吉備中央町産米のファンが増えるかも!
といったメリットが期待できます。皆さんの丹精込めたお米が、さらに価値あるものとして評価されるチャンスです。
「米の精」で土壌も作物も元気に!循環型農業の実現
さらに嬉しいのが、金芽米を加工する際に出る「肌ヌカ」を製品化した、有機質肥料「米の精(こめのせい)」の活用です。
「米の精」は、100%お米由来の有機質土壌改良剤。土の中の微生物を活性化させ、土壌を肥沃にしてくれるんです。土が元気になれば、そこで育つ作物も当然美味しく、丈夫になりますよね。化学肥料の使用量を減らし、環境への負荷を減らせるのも大きなポイントです。
この「米の精」を町内の農家で再利用することで、
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土壌の健康を保ち、良質な作物の生産につながる!
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化学肥料に頼りすぎない、環境に優しい農業が実現できる!
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地域内で資源を無駄なく活用する「循環型農業」が推進される!
という、持続可能な農業の実現に大きく貢献します。「米の精」は稲だけでなく、野菜や家畜の飼料としても利用できるそうなので、様々な作物で活用が期待できますね。
この連携協定で何が変わる?
今回の協定では、健康増進や食育、農業振興はもちろん、防災や情報発信、地域活性化など、幅広い分野での連携が盛り込まれています。
吉備中央町は、標高200~500メートルの高原地帯で、水稲のほか、ピオーネやブルーベリーの生産も盛んです。近年は「デジタル田園健康特区」にも指定され、IT技術を活用した地域課題解決にも積極的に取り組んでいます。今回の協定は、吉備中央町の農業をさらに強く、持続可能なものにする大きな一歩となるでしょう。
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健康増進に関すること
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食育に関すること
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農業振興に関すること
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防災に関すること
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情報発信に関すること
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地域活性化に関すること
など、多岐にわたる連携が期待されます。
生産者さんへのメリットと今後の展望
今回の連携協定は、まだ始まったばかり。具体的な支援策や「米の精」の入手・利用方法、金芽米としての出荷体制など、生産者の皆さんが一番知りたい情報については、これから詳細が発表されていくことでしょう。
吉備中央町役場や、連携企業である株式会社坂本(http://kabu-sakamoto.co.jp)、東洋ライス株式会社(https://www.toyo-rice.jp/)のウェブサイトなどで、今後の情報公開をぜひチェックしてみてくださいね。町と企業が一体となって進める事業なので、きっと生産者の皆さんにとって心強いサポートが用意されることでしょう。
まとめ
吉備中央町、株式会社坂本、東洋ライス株式会社の包括連携協定は、吉備中央町産のお米に新たな価値を与え、地域全体の健康と持続可能な農業を推進する素晴らしい取り組みです。お米の付加価値を高め、土壌を豊かにし、地域全体で循環型農業を実現していくこの動きに、ぜひ注目していきましょう!

