遠隔地の農場でも「つながる」安心感
スマート農業を進める上で大きな課題となるのが、農村部や遠隔地での安定した通信環境です。せっかくセンサーを設置しても、データが届かなければ意味がありませんよね。
この新しいソリューションでは、1NCEが提供するグローバルな通信基盤を活用することで、世界170カ国以上で安定した通信を実現します。これにより、Pessl Instrumentsの気象ステーションやフィールドセンサーが、どこにあっても99.97%という非常に高いサービス可用性(システムが安定して稼働し続ける割合)で常にオンライン状態を保ち、大切なデータをリアルタイムで送り続けることができます。
例えば、これまでデータ収集が難しかった山間部や広大な農地でも、安定して降水量や土壌水分量、異常気象予測、さらには作物の病害リスクに関する情報まで、手元で把握できるようになります。これにより、勘や経験だけでなく、データに基づいた的確な判断が可能になり、水や肥料の無駄をなくし、効率的な農業経営へとつながります。
「METOS by Pessl Instruments」で何ができる?
このソリューションは、数千台の気象ステーションとフィールドセンサーを一つのプラットフォームで連携させます。具体的には、次のような価値を生産者にもたらします。
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高精度なリアルタイムインサイト: 継続的に取得されるデータに基づいて、灌漑(水やり)や施肥(肥料やり)のタイミングを最適化できます。病害リスクも早期に予測できるため、被害を未然に防ぎやすくなります。
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世界中で使える手軽さ: 各地域の複雑な通信環境に悩まされることなく、どこでもすぐに使える「プラグアンドプレイ型」(接続するだけで特別な設定なしに使える)のスマート農業ソリューションです。
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ソフトウェアで一元管理: Pessl Instrumentsは、1NCEのプラットフォームを通じて、すべての気象ステーションを遠隔から能動的に監視・管理できます。これにより、メンテナンスの手間も軽減されます。
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信頼性と安全性に優れた通信: LTE-M、NB-IoT、4Gといった、IoTデバイスに特化した省電力で広範囲をカバーする通信技術を活用し、安定したデータ送信を保証します。
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デバイスの長寿命化: 省電力設計により、遠隔地に設置されたセンサーでもバッテリーが長持ちし、安心して長く使い続けられます。
導入について
今回のプレスリリースでは、具体的な導入コスト、対象作物、支援制度の条件、入手・申込方法については記載がありません。詳細な情報やご自身の農場への導入可能性については、Pessl Instrumentsまたは1NCEの公式ウェブサイトから直接お問い合わせいただくことをお勧めします。
企業情報
1NCEについて
1NCEは、インテリジェントな製品の開発・運用を支援するソフトウェアおよびコネクティビティプラットフォームを提供しています。顧客は170カ国以上でデバイスデータを容易かつ安全、確実に収集し、実用的なインテリジェンスへと変換できます。
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ウェブサイト: http://www.1nce.com/ja-jp/
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Facebook: https://www.facebook.com/1NCEGmbH
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LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/1nce/
Pessl Instrumentsについて
Pessl Instruments GmbHは1984年に設立された、オーストリアに本社を置くスマート農業ソリューションのグローバルプロバイダーです。「METOS by Pessl Instruments」気象ステーションおよびFieldClimateプラットフォームを通じて、ハイパーローカルな気象モニタリング、灌漑管理、作物病害予測、精密農業を支援しています。


