地域農業

東日本初のGI登録サツマイモから生まれた本格芋焼酎「行方の黄福」が新登場!地域ブランドの新たな挑戦

東日本初のGI登録サツマイモから生まれた本格芋焼酎「行方の黄福」が新登場!地域ブランドの新たな挑戦

地域農業の新たな価値創造

行方市は、全国有数のサツマイモ産地として、生産から加工、販売までを一貫して推進しています。令和5年には「行方かんしょ」が、サツマイモとして東日本で初めてGI(地理的表示)保護制度に登録されました。GIとは、その地域ならではの品質や伝統を持つ産品の名称を国が保護する制度で、消費者への信頼性向上と、生産者の所得安定に繋がる大切な仕組みです。

行方かんしょと行方の黄福のさつまいも商品、さつまいも焼酎と思われるボトル

さらに、令和6年には「行方市さつまいも課」を設置し、地域ブランドの確立や高付加価値化に積極的に取り組んでいます。今回の本格芋焼酎「行方の黄福」は、まさにこのブランド戦略の一環として誕生しました。

「行方の黄福」がもたらすもの

「行方の黄福」は、厳選された原料芋「栗かぐや」の魅力を最大限に引き出した本格芋焼酎です。口いっぱいに広がる強い甘みと豊かなコクが特長で、芋本来の風味をしっかりと感じられる一方、驚くほどまろやかで洗練された飲み口を実現しています。これにより、普段芋焼酎を飲まない方にも、行方かんしょの新たな魅力を楽しんでもらえるはずです。

この焼酎の開発は、単なる新商品にとどまりません。GI登録ブランドを原料とすることで、行方かんしょの知名度向上とブランド価値の確立に貢献し、結果として地域全体の農業振興や交流人口の拡大に繋がることが期待されます。

商品概要と入手方法

「行方の黄福」は、以下で手に入れることができます。

  • 商品名: 本格芋焼酎「行方の黄福」

  • 提供開始日: 令和8年8月1日(土)

  • 商品価格: 1,500円(税込)

  • 提供場所:

    • 観光物産館こいこい

    • ECサイト「なめがたさんちの特選マルシェ」

    • 市内店舗

    • 市内飲食店

※商品価格は店頭販売価格です。飲食店での提供価格は各店舗により異なる場合があります。

行方市は、霞ヶ浦と北浦に囲まれた豊かな自然を生かし、今後も地域資源のブランド化や新たな商品開発を通じて、地域の魅力発信と農業振興、交流人口の拡大を推進していくとしています。生産者の皆さんも、こうした地域ブランド化の動きに注目し、自身の作物や加工品の新たな価値創造のヒントを見つけてみてはいかがでしょうか。

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