地域農業

食と農業の未来を担うプロを育成!「次世代プロフェッショナル養成講座」2026年度受講生募集、締め切り間近

食と農業の未来を担うプロを育成!「次世代プロフェッショナル養成講座」2026年度受講生募集、締め切り間近

食と農業の未来を担うプロを育成!「次世代プロフェッショナル養成講座」2026年度受講生募集、締め切り間近

食と農業の現場で活躍する皆さん、そしてこれから食農ビジネスをリードしたいと考えている皆さんへ朗報です!地域の食農ビジネスを担う人材育成を目指す「食農の次世代を見据えたプロ養成講座」が、2026年9月12日(土)に開講します。この講座は、食農分野のプロフェッショナルとしてさらなる飛躍を目指すための実践的な知識とスキルを習得する絶好の機会です。

定員は先着20名限定。受講のお申し込みは2026年8月31日(月)までと、締め切りが迫っていますので、お見逃しなく!

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この講座、どんな人が対象?

この養成講座は、特に次のような方にぴったりの内容です。

  • 食農分野で即戦力として活躍したい方

  • 食Pro.制度の「プロ級(レベル4・5)」や「上位段位」の認定を目指している方

  • 事業者や法人の新規ビジネス部門スタッフの社内研修として活用したい方

  • 食農分野でコンサルティングを行っている方、現場で活躍中で最新情報を知りたい方

  • 過去に食Pro.講座を受講し、さらに知識やスキルを深めたい方

「食Pro.」って何?

この講座の背景には、一般社団法人食農共創プロデューサーズが運営する「食Pro.制度」があります。これは、地域の食農ビジネスを担う人材の育成と、それをリードする人材の知識・実践的スキルを客観的に評価する検定制度です。2011年に「実践キャリアアップ戦略・国家戦略プロフェッショナル検定」としてスタートし、現在までに全国131機関が研修プログラムを認証。高校生からプロフェッショナルまで、約1万人の段位認定者を輩出してきました。

近年、農商工等連携(農業、商業、工業が連携して新しい商品やサービスを生み出すこと)や6次産業化(生産者が加工や販売まで手がけること)、地方創生といった政策が進み、地域食農ビジネスは一般化しました。しかし、人口減少や少子高齢化を背景に、食料安全保障、原材料価格の高騰、人材確保の困難、SDGs(持続可能な開発目標)への対応など、複合的な課題が顕在化しています。特に農山漁村の現場では、実践力を持つ人材の育成・確保が喫緊の課題となっています。

この講座では、これらの課題解決の中心に「人」を据え、次なる展開を見据えた知識の習得と、それを実務に活かす実践的スキルを構築することを目指します。一般的な商品開発や販路開拓にとどまらず、多様なセクターとの連携、持続可能な循環形成、関係交流人口の創出、生成AI(文章や画像などを自動で生成する人工知能)を活用した戦略や事業計画の策定、予算計画(マネタイズ)などを学び、食農分野の次世代プロフェッショナルを育成します。

講座で何が学べる?4つのポイント

2026年度の講座は、以下の4つのポイントに注目です。

  1. 食農ビジネスを『未来視点』で捉える機会
    第1回では、日本の農林水産業や食品産業を基盤に、食農ビジネスの未来について、グローバルな視点を持つ経営者を招き、世の中の動きを解説します。
  2. 『失敗』から教訓やノウハウを学ぶ
    第2回から第5回では、多くの成功事例を持つ「食Pro.制度 レベル認定委員や食Pro.プロレベル段位認定者」が登壇。普段は語られない失敗事例を取り上げ、そこから得た教訓やノウハウを共有し、参加者と講師が直接ディスカッションする機会も提供されます。
  3. 生成AIを活用した戦略構築の実践プログラムを実施
    第6回では、戦略・ビジョン策定、セグメント分析、マネタイズ設計のメソッドに生成AIを組み込んだ、この研修オリジナルのメソッドで、効率的な戦略検討を行います。
  4. 食Pro.申請の『ポイント解説』
    食Pro.審査に必要な申請書(全28項目)について、各回のテーマに合わせてポイントを解説します。

受講サポートも充実

オンライン併用受講で、欠席や聞き逃しにも対応しています。第1回から第5回のオンライン配信講座は、受講期間内で見直しが可能です。ただし、第6回と第7回はグループワークがあるため、東京都内での対面受講のみとなります。

どんな講師が教えてくれるの?

総勢8名の講師が登壇し、実践経験を持ち、現在も第一線で活躍している方々や、食農分野の未来を見据えたプロフェッショナルから直接学ぶことができます。最新の知識を習得できる講師陣の一部をご紹介します。

  • 松本 謙氏(株式会社ファーマーズ・フォレスト 代表取締役社長、食農共創プロデューサーズ 理事)
    地域資源の総合プロデュースで「地域活力を創造する」イノベーター。農場経営から直売流通、レストラン、温泉宿泊施設まで、地域全体を事業にする実務家・地域商社の経営者です。

  • 長谷川 潤一氏(一般社団法人食農共創プロデューサーズ 代表理事、一般社団法人食品需給研究センター 上席研究員)
    食Pro.制度の構築者。6次産業化や農山漁村発イノベーション、農商工等連携、地方創生などに関わり、食農ビジネスの創出を基盤に地域活性化を進める戦略指南役です。

講師陣の詳細はこちらで確認できます。
https://www.6ji-biz.org/news/2026/2026071301.html

受講者のリアルな声

昨年度の講座を受講した皆さんからは、多くの貴重なフィードバックが寄せられています。この講座がどのように役立ち、実践力を高めたのか、ぜひ参考にしてください。

  • 「食農分野における多角的な視点や実践的なノウハウを学ぶことができました。特にレベル4~6認定者講師陣の貴重な講義内容は、今後の活動において新たな発想を得る貴重な機会となりました。受講で得た講師陣・受講者ネットワークは、今後の業務を推進する上で貴重な財産となりそうです。」(鹿児島県 機器メーカー M.S さん)

  • 「同じ環境にある参加者同士で活発な情報交換が行えただけでなく、異業種ならではの異なる視点に触れることができ、非常に新鮮で刺激的な時間を過ごせました。直面する課題への新たな気づきが得られ、今後アドバイザーとしてどのような姿が求められるのか、具体的な役割や目指すべき方向性を明確にイメージすることができました。」(大阪府 食品流通 T.K さん)

  • 「昨期のプロ養成講座では、現場で活躍されているプロが、直接講師として教えていただけて非常に参考になりました。また、対面研修では、全国から6次化に携わる方と交流を持つことができ、仲間づくりと研鑽を積む機会を得ることができました。」(福岡県 コンサルタント T.U さん)

オンライン講座・グループワークの様子

受講するには?(募集情報)

開催概要

  • 開講日: 2026年9月12日(土) 13:30~ ※オンライン(Zoom)

  • 受講期間: 2026年9月12日(土)~2027年4月10日(土) 全7回

  • 開催形式:

    • リモート(Zoom) 5回 (第1回~第5回)

    • 対面ワーク 2回 (第6回、第7回:東京都内会議場)

受講料

  • 食Pro.レベル段位認定者:33,000円(税込み)

  • 一般(認定者以外):99,000円(税込み)

※第1回(9月12日)のみ、22,000円(税込み)でお試し参加が可能です。その後、定員に空きがあり、第2回以降の養成講座に参加を希望する場合は、追加で上記の正規受講料(全額)をお支払いいただきます。

定員

先着20名限定 (最低開催人数8名)

申込方法・期間

申込フォームに必要事項を入力のうえ、お申し込みください。

※定員になり次第、受付を終了いたします。

受講に関するご留意事項

  • 本養成講座の受講は、食Pro.制度におけるプロ級(レベル4、レベル5)の段位認定を保証するものではありません。

  • Zoom接続環境(画面・音声オン対応)は各自でご準備ください。通信費は各自負担となります。

  • 受講料は全7回分で、入金確認後に参加証が発行されます。受講料の減額、講座ごとの個別申込はできません。

  • 修了要件および修了証の発行はありません。

受講に関するお問い合わせ先

一般社団法人食農共創プロデューサーズ 食Pro.事務局 プロ養成講座
担当: 柄澤(からさわ)、藤井(ふじい)
TEL : 03-5961-8124(平日 10:00~12:00、13:00~16:00)
Mail: info@facp.or.jp

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