土の色で楽しむ、世界にひとつのものづくり
「どろ染め」は、茶色、黄色、赤みを帯びた色、グレーなど、採れる場所や土に含まれる成分によって異なる「土そのものの色」を使い、Tシャツやハンカチを自由に染める体験です。きれいにつくることだけを目的とせず、泥の感触や色の変化を楽しみながら、夢中になって手を動かすことができます。子どもから大人まで、自由な発想で世界にひとつだけの作品をつくることが可能です。
青空の下、思いきり泥だらけになって遊べる開放的なものづくり体験は、八ヶ岳の自然豊かな環境だからこそ提供できる特別な時間です。

イベント概要と参加方法
このイベントは事前予約不要で、開催時間中に会場で随時参加を受け付けています。手軽に参加できる点が、来場者の増加に繋がるポイントです。
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イベント名:青彩衣×どろだんご先生「どろ染めをしよう!」
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開催日:2026年8月29日(土)・30日(日)
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時間:10:00〜15:00
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会場:八ヶ岳農業大学校 直売所エリア(〒391-0100 長野県諏訪郡原村17217-118)
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駐車場:直売所前 駐車場100台(無料)
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参加費:
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Tシャツまたはハンカチ代込み:3,500円(税込)
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素材持ち込み(ご自身のTシャツなど):2,000円(税込)
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提供されるTシャツには数に限りがあるため、ご自身のTシャツやハンカチなどを持参することをおすすめします。

講師紹介:農業とアート・エンターテイメントの融合
今回のイベントでは、二人のユニークな講師が指導にあたります。異なる分野の専門家との連携は、農業関連施設でのイベント企画において、来場者の興味を引きつける新たな視点を提供してくれるでしょう。
手描きの服屋 青彩衣(あおさい)

「輪郭のない服屋。まだ未完成。僕が好きな世界を好きな色で。」をコンセプトに活動する衣服作家です。一枚一枚手描きで制作し、日常にほんの少しの特別とワクワクを届けます。水鉄砲やキャンバスを使ったワークショップも開催しており、アートを通じて参加者に楽しさを提供しています。
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/aosa_i
どろだんご先生

砂場研究家であり、吉本興業所属のどろだんご先生は、「八ヶ岳農業大学校 土壌分析LABO」のセンター長も務める土のプロフェッショナルです。世界各地の砂場を訪ねて砂場や土と子どもたちの関係を研究し、全国でどろだんごづくりや砂あそびのワークショップを開催しています。土への深い知識とエンターテイメント性を兼ね備えた活動は、農業教育や地域イベントの企画に大きなヒントを与えてくれるはずです。

八ヶ岳農業大学校で広がる体験の可能性
八ヶ岳農業大学校は、総面積267ヘクタール(東京ドーム約57個分)の広大な敷地を持つ農業教育機関です。どろ染め体験以外にも、一日中楽しめる多様な「体験」や「食」が提供されており、イベントと合わせて来場者の滞在時間を延ばす工夫が凝らされています。これは、農業関連施設での多角的な集客戦略を考える上で参考になるでしょう。
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10haの広大な花畑「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」
入園無料の花畑では、赤と白のサルビア、ストライプ状の「カラーズ」、黄色とオレンジのマリーゴールドが見頃を迎えます。最新情報は公式SNSで確認できます。-
公式Instagram:https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/
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のびのびと暮らす動物たちに出会える「農場エリア」
実習生が育てる動物たちとのふれあいや、広大な敷地で過ごす牛やヤギの姿を間近で見ることができます。 -
直売所グルメ・お土産
通年営業の直売所では、搾りたて生乳100%使用の「生ミルククッキー」や、通常の約10倍の時間をかけて燻製したベーコンを使った「プレミアムベーコン丼」など、八ヶ岳農業大学校ならではのフードやお土産が販売されています。 -
生トウモロコシ収穫体験
約10万本の畑からお気に入りのトウモロコシを収穫し、その場で生で味わう人気のプログラムです。昼夜の寒暖差により、最高糖度22度を記録することもあるそうです。 -
収穫しながら野菜のひみつを楽しく体感する「やさい博士ツアー」
夏野菜を観察・収穫しながら親子で学べる教育型ツアーです。

アクセス情報
八ヶ岳農業大学校へのアクセスは以下の通りです。

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車:中央自動車道「諏訪南IC」から約15分/「小淵沢IC」から約30分
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電車:JR中央本線「茅野駅」からタクシーで約20分、またはバスで約30分「八ヶ岳中央農業実践大学校前」下車
詳細なアクセス情報は、八ヶ岳農業大学校のウェブサイトで確認できます。

地域農業の活性化と新たな顧客層獲得へのヒント
八ヶ岳農業大学校は1938年開校以来、実践的な農業教育を提供する一方で、地域に開かれた活動も積極的に行っています。今回の「どろ染め」体験のように、農業という枠にとらわれず、アートやエンターテイメントと組み合わせたイベントは、直売所の集客力を高め、地域住民や観光客との接点を増やす有効な手段となり得ます。生産者や農業関連事業者の皆様には、このような取り組みから、地域農業の活性化や新たな顧客層獲得に向けたヒントを得ていただけるのではないでしょうか。
- 八ヶ岳農業大学校について:https://yatsunou.jp/





