
生産者、観光物産協会、企業が鉾田の「食と自然」を紹介
株式会社フューチャーリンクネットワーク(以下、FLN。本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴)は、2026年10月19日(月)に、オンラインイベント「地域の“ホンネ”サロン 鉾田市特集」を開催しました。このイベントは、関係人口創出を推進するFLNが運営する関係人口創出メディア「Nativ.media(ネイティブメディア)」の企画です。
ゲストには、生産者の「村糸」、鉾田市観光物産協会、カゴメ株式会社を迎えました。申し込みは77名ありました。農産物を育む環境、自然を楽しむ体験、野菜を通じた地域との関わりについて、それぞれの立場から話が語られました。
産地の背景まで知ってもらい、訪問や関わりのきっかけに
茨城県鉾田市は、メロンやいちご、さつまいもなどの産地として知られています。鉾田の魅力は食のおいしさだけではありません。その背景にある自然環境や、地域で活動する人々の取り組みも魅力の一つです。
今回のイベントは、生産者、観光物産協会、企業の話を通じて鉾田をより深く知ってもらうことを目的に開かれました。実際に現地を訪れたり、食や体験を通じて地域と関わったりするきっかけをつくるねらいもあります。イベントのアーカイブ動画は、申し込みを受け付けています。

就農の歩みから畑オーナー制度、自治体共創まで
当日の主なトーク内容は次のとおりです。
- 生産者の井関氏:インドネシアでの経験を経て鉾田で就農するまでの歩みと、農業の魅力を紹介
- 鉾田市観光物産協会:「ラーケーション」の体験プログラムや畑オーナー制度について説明
- カゴメ:野菜を切り口にした自治体との共創の取り組みを紹介
後半のQ&Aでは、視聴者から寄せられた質問にゲストが答えました。豊富な食材資源を生かして料理人と連携することにも前向きな声が上がり、鉾田とのさまざまな関わり方を考える機会となりました。
鉾田での取り組みは継続、次回は四日市市編
FLNは、鉾田市地域活性化起業人を派遣し、鉾田市での観光動向の分析や、農業体験プログラムの企画・運営などに継続して取り組んでいます。今回のイベントで挙がった観点も生かしながら、今後も事業を続けていく方針です。
今回は特別編として「地域の“ホンネ”サロン」の名称で開催し、市内への誘客を目的に地域資源やイベントを紹介しました。FLNが普段開催している「地域の仕事“ホンネ”サロン」では、関係人口の潜在層や、移住・転職を検討している人が知りたい地域の仕事や暮らしの情報を、さまざまな視点から取り上げていきます。地域企業で働く人々の等身大の言葉を届けることで、求人情報だけでは見えにくい仕事の魅力や企業文化、地域での暮らしのリアルを伝えます。それにより、地域と都市部の人材が新たに出会い、多様な関わり方が生まれる場を提供していくとしています。
「地域の仕事“ホンネ”サロン #14 四日市市編」の概要
- テーマ:四日市の仕事と人に出会い、まちとの関わりを見つける
- 開催日時:2026年11月4日(水)19:00〜20:30
- 形式:オンライン(Zoom Webinar)
- 登壇者(予定):丸彦酒造株式会社 代表取締役 藤原 大地氏
- パートナーMC:株式会社三重シティプロモーション 代表取締役 森田 裕行氏
- 参加費:無料
そのほかの登壇企業・登壇者は、決まり次第、詳細ページで紹介される予定です。途中からの参加や途中での退出もできます。申し込んだ人には、後日アーカイブ動画が案内されます。
FLNは創業以来、地域活性化に向き合い続けてきたノウハウと知見をもとに、関係人口創出事業に本格的に取り組んでいます。「人×体験×拠点」の3つを掛け合わせ、その地域に住んではいないものの一度きりでもない、一人ひとりに合った地域との関わり方をデザインしています。まちスパチャプロジェクトのほか、関係人口創出メディア「Nativ.media」、地域産品の流通を通じた「まいぷれのご当地ギフト」、産官学連携など、多角的なアプローチで関係人口の創出を支援しています。
出典:FLN





