地域農業

日本一のりんご産地・弘前で、収穫と直売がそろう秋の2日間

日本一のりんご産地・弘前で、収穫と直売がそろう秋の2日間
ひろさきりんご収穫祭ポスター
ひろさきりんご収穫祭ポスター

弘前市りんご公園で10月31日・11月1日に開く

りんごの生産量が日本一の青森県弘前市(弘前市調べ)が、2026年10月31日(土)と11月1日(日)、「ひろさきりんご収穫祭」を開きます。会場は弘前市りんご公園で、時間は両日とも午前10時から午後3時まで。入園料は無料です。

旬の果実をもぎ取る体験に加え、りんごを題材にした舞台、手を動かすワークショップ、各店のオリジナルメニューが並びます。弘前市内のアップルパイを集めた販売と、巨大アップルパイの実演販売も行われます。

りんご収穫体験
りんご収穫体験

スタッフに見分け方を聞き、園地で果実に触れる

収穫体験では、公園のスタッフが美味しいりんごの見分け方を伝え、参加者は旬の実をもぎ取ります。料金は税込で100グラムあたり100円です。1キログラム(1,000円)あたりの目安は、りんご約3個。受付は園内の「りんごの家」で行います。

「りんごハンター!~幻のりんごを探せ!」は、園内に置かれた「お宝りんご」を探す企画で、参加料は無料です。舞台の「りんごフェスティバル」では、地元の子どもや学生がりんごにちなんだ曲や衣装で演目を披露し、りんごの〇×クイズも行われます。

体験ごとの料金と定員

  • りんごのデコシール帳作りは参加料500円。オリジナルのシール帳を作ります。各回先着8名で、開始は10時、10時30分、11時、11時30分、13時、13時30分、14時、14時30分です。
  • りんごのキラキラ☆キャンドルは料金800円。キャンドルをちぎって作る、りんごの香り付きです。各回先着15名で、10時、11時、13時、14時の回があります。
  • りんごの棒パン作りは料金300円。自分で焼いた棒パンに、県産りんごのバターをのせます。実施は10月31日(土)のみです。
  • りんごのシーグラスアートは料金1,300円。ガラス片(シーグラス)で、自分のりんごの作品を作ります。各回先着12名で、10時、11時、13時、14時の回があります。
  • りんごのえさやり体験は料金600円。小動物にりんごのえさを与えて触れ合います。各日先着50名です。
巨大アップルパイ
巨大アップルパイ

市内のアップルパイと、生産者の直売

「毎日アップルパイ!」では、2メートルの巨大アップルパイを実演販売します。焼き上がりは11月1日(日)11時の予定で、料金は1パック税込700円です。弘前市内約10店舗のアップルパイは、10月31日(土)11時から販売し、1個税込600円です。

「りんごフードフェス」では、各店舗がりんごを使ったオリジナルメニューを出します。園内で、産地の果実を料理にした品をまとめて味わえます。

「りんごマルシェ」では、生産者が収穫したてのりんごや加工品、新鮮な農作物を販売します。収穫の現場のそばで、果実や加工品を直接買える場です。

「りんご園のクラフトスクール」では、さまざまなジャンルのクラフト作家が、りんごをテーマにした制作を教えます。りんごをモチーフにしたクラフト品の販売もあります。

香りと味わい、手を動かす体験を通して、弘前の秋の果実に触れられる2日間です。家族や友人と、実ったりんごに囲まれて過ごせます。

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