淡路ハイウェイオアシスなどを運営するユーアールエー株式会社(兵庫県淡路市岩屋)は、同社が製造するクラフトビール「AWAJI BEER(淡路ビール)」の新商品として、地元・淡路島産の新米を使った季節限定のクラフトビール「新米仕込みピルスナー」を、2026年10月27日(火)から淡路島限定で発売します。島で収穫された新米を原料に取り入れた、秋限定の一杯です。

島の新米を生かした秋限定のピルスナー
「新米仕込みピルスナー」は、淡路島の豊かな自然の中で育った新米をふんだんに使い、米由来のやさしい甘みと、ピルスナーならではの爽快な喉ごしの両方を備えたビールです。すっきりとした飲み口の中で米の香りがふわりと広がるのが特徴で、食事との相性のよさもうたわれています。地元の素材にこだわってきた淡路ビールらしい味わいに仕上げたとしています。
販売は淡路島限定で、数量限定となります。販売期間は2026年10月27日から在庫がなくなるまでです。
商品概要
- 商品名:新米仕込みピルスナー
- 販売場所:淡路ハイウェイオアシス、waSTEP AWAJISHIMA等のユーアールエー直営店、淡路島内販売店
- 内容量:330ml瓶
- アルコール度数:3.5%
- 希望小売価格:600円(税込)
- 販売期間:2026年10月27日〜在庫終了まで

明石海峡大橋の開通を機に生まれた島のクラフトビール
AWAJI BEERは1998年創業の、淡路島唯一のクラフトビールです。明石海峡大橋の開通によって観光需要が高まることを見込み、淡路島の魅力をさらに高めるとともに、新たな名品をつくろうと誕生しました。淡路島は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、古くから食の宝庫として知られてきました。同社は、ゆったりと穏やかでやさしい時間が流れるこの島の風土について、海産物や農産物はもちろん、ビールをつくる環境としても優れたものになるに違いないと考えたとしています。
2019年には工場「Awaji Brewery」(兵庫県淡路市浦1022-2)を新設し、直売所を併設して作りたてのビールを味わえるようにしています。ビールは熱処理をせず、無濾過で仕込んでいるため、生きた酵母の味をそのまま楽しめるのが特徴です。ビール本来の深い味わいと豊かな香りを大切にし、どんな料理にも合う柔らかな味わいに仕上げているといいます。
製造面では、淡路島を囲む海の中の音を聴かせながらビール酵母を発酵・熟成させる独自の「アイランド製法」を採用しています。淡路島の海の幸や新鮮な魚の味を損なわずに楽しめる、柔らかい味わいを目指しています。
既存の7種類のラインナップ
新商品の「新米仕込みピルスナー」のほかに、既存商品として次の7種類をそろえています。
- ピルスナー:爽快な喉越し
- レッドエール:シャープな柑橘の香り
- ヴァイツェン:小麦麦芽を使用した贅沢なビール
- アルト:カラメル麦芽の深いコク
- ペールエール:トロピカルフルーツのようなアロマが特徴のホップを使用し、ほどよい苦みとコクがある
- 島レモン:淡路島産の天然レモンピールが香る
- IPA:ペールエールよりアルコール度数が高く、ホップを多く使っているため苦味が強く、ホップの香りが立つ

販売場所に挙げられた島内の施設
販売場所のひとつである淡路ハイウェイオアシスは、兵庫県立淡路島公園内にある島の玄関口の施設です。明石海峡を眺めながら地元の旬の食材を味わえるレストランや、淡路島の特産品を扱う淡路物産館を備えています。神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリア上下線の駐車場と連絡道路で直結しているほか、一般道路からも利用できます。駐車場は大型観光バス51台、普通車560台を収容でき、駐車は無料です。淡路島からの帰りには淡路北スマートIC経由で立ち寄ることもできます。
同じく販売場所に挙げられているwaSTEP AWAJISHIMA(兵庫県淡路市大磯7-2)は、2023年3月25日(土)に開業した施設で、淡路島のいいところやおいしいものを集めた場所として誕生しました。神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICから7分、東浦ICから5分の場所にあり、駐車台数は37台です。
ユーアールエー株式会社は1963年(昭和38年)5月13日設立で、代表取締役社長は井植敏彰氏です。サービスエリアやパーキングエリア内のレストラン・ショップの運営、竹ちくわ等の加工食品やクラフトビールの製造、商業施設運営など、フードサービス全般を手がけています。
出典:ユーアールエー株式会社





