地域農業

湖池屋が北海道と包括連携協定を締結 「国産じゃがいも100%」を支える産地との絆を多角的に強化

湖池屋が北海道と包括連携協定を締結 「国産じゃがいも100%」を支える産地との絆を多角的に強化

じゃがいもの一大産地・北海道と湖池屋が新たな協定

株式会社湖池屋(社長:佐藤章)は、国産じゃがいもの一大産地である北海道と「包括連携協定」を締結しました。2026年10月16日(金)には、北海道庁で協定締結式が行われています。両者の連携を多角的に強めることが今回の協定の目的です。

湖池屋は、1962年に「ポテトチップス のり塩」を発売して以来、安全・安心で高品質な「国産じゃがいも100%」にこだわってポテトチップスをつくり続けてきました。同社はそのものづくりとこだわりを長年にわたって足元から支えてきた存在として、北海道の大地と、その生産者のみなさんを挙げています。

これまでの取り組みと「新たなスタート」

同社はこれまでも「ほっかいどう応援団会議」のメンバーとして、北海道内での売上の一部を寄付してきました。また、道内の魅力を発信する取り組みとして、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」とのタイアップ商品も発売しています。

今回の包括連携協定について、湖池屋はこれまで築いてきた絆をさらに強固なものにし、北海道のさらなる活性化に向けてともに歩むための「新たなスタート」と位置づけています。

今後は、北海道の「食と農」の魅力を商品を通じて全国に届けることに加え、歴史・文化の継承、地域振興、防災・環境対応まで、幅広い分野で連携を深めていく方針です。

協定の概要

協定で掲げられた連携の項目は次のとおりです。

  • 道産農林水産物に関する事項
  • 環境保全・環境教育に関する事項
  • 固有の文化・歴史の伝承に関する事項
  • 子ども・若者を中心とした社会づくりに関する事項
  • 安全・安心な地域社会づくりに関する事項
  • その他両者が必要と認める事項

締結式の様子

締結式は2026年10月16日(金)16:40~16:55に、北海道庁本庁舎3階の知事会議室で開かれました。出席者は北海道知事の鈴木直道氏と、株式会社湖池屋 代表取締役社長の佐藤章氏です。式では協定概要の説明、協定書への署名、記念撮影などが行われ、続いて質疑応答の時間が設けられました。

一般の方からの問い合わせは、株式会社湖池屋 お客様センター(Tel.0120-941-751)で受け付けています。受付時間は月~金の9:00~17:00で、祝日は除きます。

出典:湖池屋

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