ケンミン食品株式会社が直営する神戸の中国料理店「健民ダイニング」は、JA全農とくしまとの連携企画「徳島れんこん・なると金時フェア」を、11月2日から11月30日までの期間限定で開催します。11月8日の「徳島れんこんの日」に合わせた企画です。旬を迎える徳島県産のれんこんと、なると金時を使った全6品をそろえ、食材のおいしさと産地の魅力を発信します。
今回のフェアは再開催です。2026年3月に実施した同フェアが好評で、来店客から「もう一度食べたい」という声が寄せられたことを受けて、再び開催します。なお「徳島れんこんの日」は、「1・1・8(いいはす)」の語呂合わせにちなんで制定された記念日です。

れんこんとなると金時を中華とビーフンで味わう全6品
メニューには、れんこんの食感を生かした食事メニューから、なると金時の甘みを楽しむデザートまでが並びます。価格はいずれも税込です。
- 徳島れんこんとなると金時入り神戸ポークの黒酢酢豚(1,300円):れんこんの食感と、なると金時のやさしい甘みが、黒酢のコクのある酸味と調和した一皿
- カリカリ徳島れんこんの焼ビーフン(1,200円):香ばしく焼き上げたビーフンに、カリカリに揚げた徳島れんこんを合わせた一品
- 徳島れんこんと海鮮の炒飯(1,300円):海鮮の旨みとれんこんの歯ごたえを楽しめる、素材の持ち味を生かした炒飯
- 徳島れんこんのきんぴら入り生春巻(750円):人気の生春巻に、徳島れんこんのきんぴらを組み合わせた一品
- なると金時とココナッツの胡麻団子(2個600円):なると金時の甘みとココナッツの風味を楽しめるデザート
- なると金時の飴煮(900円):外はパリッと、中はホクホクとした食感が楽しめる中華の定番デザート

2024年から続くJA全農とくしまとの産地応援
ケンミン食品とJA全農とくしまは、2024年から徳島県産野菜の魅力発信に取り組んできました。春にんじん、つるむらさき、れんこん、なると金時などをテーマに、ビーフンを活用した販促企画やメニュー提案を継続的に実施しています。消費者への認知拡大にとどまらず、生産者と消費者をつなぐ取り組みとして連携を深めています。
今回の主役となる2つの食材にも、それぞれ産地ならではの特長があります。「徳島れんこん」は、白く美しい肌と独特の香りが特長です。露地栽培、トンネル栽培、ハウス栽培を組み合わせて年間を通じて出荷されていますが、最も旬を迎えるのは11月です。「なると金時」は、温暖で降雨量の少ない瀬戸内式気候と、海砂の土壌で育てられるさつまいもです。水はけと通気性に優れた環境が、上品な甘みと豊かな風味を育みます。

「小麦不使用」を軸にするビーフン専門中国料理店
健民ダイニングは、ビーフン最大手のケンミン食品が直営する、全国的に珍しいビーフン専門の中国料理店です。自社製ビーフンの味を届け、ビーフンの裾野を広げる店として、1995年に神戸元町の自社ビル1階にオープンしました。それから30年、地元の人や他府県からの観光客が訪れ、行列ができる店として数々のメディアで紹介されてきました。
30周年を機に店舗を改装し、米醤油や米粉、米油、米粉中華麺を取り入れて調理を一から見直しました。素材の味を引き出すことを念頭に、これまで以上に身体にやさしい料理に取り組んでいます。「ビーフン」「本格中国料理」「小麦不使用」を軸に、唯一無二の中国料理店を目指すとしています。
料理長の松本竜太氏は、大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、四川料理の名店で副料理長を務め、関西を中心に店舗運営をする広東料理の名店では新店舗のオープニング料理長を複数務めました。2014年にケンミン食品へ入社し、2016年には2号店「健民ダイニング六本木」(2021年に閉店)のオープニング料理長に。2021年から「健民ダイニング本店」の副料理長、2022年から料理長を務めています。2025年12月の30周年リニューアルを機に、世界にさきがけてグルテンフリー×中華に取り組んでいます。松本氏は、中国料理には小麦粉や片栗粉を使うイメージがあるものの、米粉を使うことで油のキレや食感が良くなるという発見があったと話します。また、固定概念を取り払った先に新しい中国料理を実現できたとしています。
フェア開催概要
フェアの開催概要は以下のとおりです。
- 販売期間:11月2日(月)~11月30日(月)
- ランチ:11:30~14:30(ラストオーダー14:00)
- ディナー:17:00~21:00(ラストオーダー20:00)
- 定休日:毎週水曜日・木曜日
- 場所:健民ダイニング(兵庫県神戸市中央区海岸通5丁目1-1)
- TEL:078-366-3039
出典:ケンミン食品株式会社





