災害時に「野菜」を届ける。北海道・十勝の恵みが詰まった非常食
近年、地震や豪雨、台風といった自然災害が頻発し、「いつか」ではなく「いつ起きてもおかしくない」状況が続いています。そんな「もしも」の時に備えて、水や主食の備蓄を進めるご家庭や企業が増えていますが、意外と忘れがちなのが「野菜」の備えです。
農林水産省も、災害時は炭水化物中心の食事になりがちで、栄養バランスが偏ると体調不良につながる可能性があると指摘しています。特にビタミンやミネラル、食物繊維が不足しやすく、便秘や口内炎といった悩みを抱える方も少なくありません。そこで、日持ちする野菜や乾物、野菜ジュースなどを備蓄し、バランスの取れた食事ができるよう推奨されています。
そんな中、株式会社大望(北海道幕別町)は、この「災害時の野菜不足」という課題に着目し、新たな防災商品「大望のなまら助かる非常食セット-Emergency Food-」を2026年9月1日の「防災の日」に発売します。

このセットは、専用保冷バッグに北海道・十勝の新得町の水と、北海道産野菜100%の野菜フレークなどを組み合わせたもの。水を加えるだけでペースト状になる野菜フレークは、乳幼児から高齢者まで幅広い世代が手軽に野菜を摂取できる優れものです。普段使いはもちろん、災害時にも役立つ頼もしい存在となるでしょう。
生産者・農業関連事業者の皆様へ:地域野菜が果たす新たな役割
この「大望のなまら助かる非常食セット」は、北海道・十勝の生産者の皆様が丹精込めて育てた野菜が原料となっています。かぼちゃ、とうもろこし、じゃがいも、にんじんなど、北海道の大地で育った野菜が無添加・無着色でフレークに加工され、非常食として全国に届けられます。
自分たちの野菜が社会貢献に
生産者の皆様が手塩にかけて育てた野菜が、災害時に困っている方々の栄養を支えるというのは、大きなやりがいにつながるのではないでしょうか。自分たちの作った野菜が、食料としての価値だけでなく、社会貢献という形で新たな価値を生み出す。これは地域農業の誇りとも言えるでしょう。
加工品としての可能性と地域ブランドの向上
野菜フレークという加工品は、規格外野菜の活用や、新たな販路の開拓という面でも大きな可能性を秘めています。加工することで保存性が高まり、生鮮野菜とは異なる形で消費者に届けることができます。また、「北海道・十勝の野菜」という地域ブランドを冠した非常食は、地域の魅力を全国に発信する機会にもなり、地域農業全体のブランド力向上にも寄与するでしょう。
企業や施設での導入も検討を
この非常食セットは、ご家庭だけでなく、企業のBCP(事業継続計画)対策、従業員や施設利用者の備蓄、自治体の地域防災、保育園・幼稚園、学校、病院、介護施設など、幅広い場所での活用が想定されています。これらの施設で導入されることで、非常時においても栄養バランスの取れた食事を提供できるようになり、利用者の安心・安全に貢献します。
製品概要と購入方法
「大望のなまら助かる非常食セット-Emergency Food-」は、株式会社大望が企画・販売し、以下の内容で提供されます。
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商品名:Emergency Food(エマージェンシーフード)
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発売日:2026年9月1日(火)「防災の日」
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内容:専用バッグ/北海道・新得町の水/北海道産野菜100%の野菜フレーク ほか
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販売価格:1,800円(税込)
この非常食セットは、売上金の一部を熊本県の被災地に寄付するという形で、社会貢献にも力を入れています。
製品の詳細や購入については、以下のURLをご確認ください。
9月1日は「家族の食」を考える日に
防災用品を揃えることはもちろん大切ですが、それだけがゴールではありません。「もし電気が止まったら」「水道が使えなくなったら」「避難生活が数日続いたら」その時、家族に何を食べさせたいか、特に小さな子どもや高齢者がいるご家庭では、普段から「食の備え」を考えておくことが重要です。
9月1日の防災の日をきっかけに、非常持ち出し袋の中身を確認するだけでなく、「家族の食の備え」について話し合ってみるのも良い機会となるでしょう。株式会社大望は、これからも北海道の豊かな素材を活かし、安全で安心できる製品づくりを通じて、社会に貢献していきます。
株式会社大望について、さらに詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
- 株式会社大望 公式サイト: https://taimou.net/




