地域農業

「つぶらなカボス」がキャンディに!大分県産カボスの新たな魅力と地域農業の可能性

「つぶらなカボス」ってどんな飲み物?

「つぶらなカボス」は、つぶらな瞳のカボスが描かれた可愛らしいパッケージが特徴の飲料です。2001年から販売が始まり、2025年には累計販売数5億本を突破した実績を持つ、大分県を代表する人気ドリンクとして知られています。

日本一のカボス産地である大分県で収穫されたカボスを使い、夏みかんのつぶつぶとはちみつを加えることで、飲みやすく爽やかな味わいに仕上げられています。

つぶらなカボス飲料の缶

人気飲料の味わいをキャンディで再現!

今回発売されるキャンディ「つぶらなカボス」は、この飲料の爽やかな甘酸っぱさを忠実に再現しています。JAフーズおおいたが製造した大分県産カボス果汁を使用し、キャンディの中央には夏みかん風味のパウダーが閉じ込められています。

さらに、ドリンクの特徴である夏みかんのつぶつぶをイメージした黄色いミンツとはちみつがキャンディに練り込まれており、一口食べれば「つぶらなカボス」ならではのあの味わいが口いっぱいに広がるでしょう。これにより、いつでもどこでも手軽にあの爽やかさを楽しむことができます。

つぶらなカボスキャンディのパッケージ

地域農業と異業種コラボレーションの可能性

このコラボレーションは、JAフーズおおいたにとって創業以来初となる食品との提携商品です。パイン株式会社が長期間にわたるアプローチを重ねた結果、今回の商品化が実現しました。

パッケージデザインも飲料の「つぶらなカボス」を踏襲しており、店頭で消費者が「あのカボスだ!」とすぐに気づけるような、親しみやすいデザインに仕上がっています。

個包装のつぶらなカボスキャンディ

この事例は、地域の農産物を活用した加工品開発や、異業種との連携が新たな市場を開拓し、ブランド価値を高める大きな可能性を示しています。生産者の方々にとっては、自身の農産物を飲料や食品に加工することで、収益の安定化や消費拡大に繋がるヒントが得られるかもしれません。また、長年愛される地域ブランドとのコラボレーションは、新たな消費層へのアプローチにも有効です。

JAフーズおおいたは、大分県産の果物や野菜を原材料とした清涼飲料水などの製造・販売を通じて、地域の生産者を支え、農業の発展に貢献されています。今回の「つぶらなカボス」キャンディの発売は、そうした地域に根ざした取り組みと、異業種のノウハウが融合した好例と言えるでしょう。

商品概要

  • 商品名: つぶらなカボス

  • 発売日: 2026年9月7日(月)

  • 発売エリア: 全国

  • 名称: キャンディ

  • 内容量: 70g(個包装紙込み)

  • 希望小売価格: オープン価格