「農業WEEK」ってどんな展示会?
「農業WEEK」は、農業資材、スマート農業製品、畜産資材、6次産業化製品(生産だけでなく加工・販売も手がけること)、脱炭素・SDGs製品など、農業生産に関わるあらゆる製品・技術・サービスが集まる日本最大級の展示会です。
農業法人や畜産農家、農協、そしてこれから農業を始めたいと考えている企業など、様々な方が来場し、現場の課題解決に直結する商談や情報交換ができます。
この展示会は、以下の6つの専門展で構成されています。
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スマート農業EXPO: 最新のIT・DX(デジタルトランスフォーメーション)、ドローン、ロボット、植物工場など、省力化・効率化に繋がる技術が満載です。
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農業資材EXPO: ハウス・露地栽培資材、農機、肥料、包装・物流、鳥獣害対策など、生産現場で必要な資材が勢揃いします。
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次世代農業経営EXPO: マーケティング・販路開拓支援、人材確保・育成支援、経営管理システム、加工機械など、経営を強くするためのヒントが見つかります。
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畜産資材EXPO: 飼料、給餌器、畜舎、衛生製品、ITを用いた農場管理など、畜産経営をサポートする製品・サービスが集まります。
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農業 脱炭素・SDGs EXPO: CO2削減や有機栽培、SDGs推進に貢献する最新の製品・サービスが紹介されます。
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畜産 予防・衛生EXPO 【NEW】: 消毒・衛生資材、感染・病気予防、害獣・害虫対策など、畜産の衛生管理に特化した新設の専門展です。
見どころをチェック!
最新技術を体験できる「スマート農業 タッチ&トライ 2026」
「スマート農業 タッチ&トライ 2026」では、最新のスマート農業機器を実際に見て、触って、操作体験することができます。幕張メッセ8ホール南出口に隣接する駐車場で、ラジコン式防除機、液剤散布ロボット、自動走行装置付きのリモコン草刈機、完全電動・リモコン操作の運搬・清掃機などが実演されます。
「うちの畑でも使えるかな?」「どんな作業が楽になるんだろう?」と疑問に思っている方は、ぜひ会場でその“動く姿”を間近で見て、導入のイメージを具体的にしてみてくださいね。


【新設】高温対策・気象リスク対応フェアで猛暑に備える
近年、猛暑による農作物の高温障害は深刻な問題ですよね。そこで今回、新たに「高温対策・気象リスク対応フェア」が設けられました。施設園芸の暑熱対策資材から、高温ストレス下の収量・品質を支える製品まで、猛暑や気象リスクに備えるための最新製品・サービスをまとめて比較検討できます。
注目製品例
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紙製農業用マルチシート OJIサステナマルチ

気化熱の力で地温の上昇を抑えるマルチシートです。夏場には黒ポリマルチと比較して最大-5℃の抑制効果が確認されたそうです。収穫後は土にすき込むと分解されるので、回収作業や産業廃棄物処理の手間が省けますよ。 -
バイオスティミュラント資材 グリベテン NK

高濃度のグリシンベタイン(植物の免疫力や抵抗力を高める資材)が、果実の水分や熱ストレスによる裂果などから作物を守ります。さらにカルシウムやホウ素が作物の組織を強化し、細胞に弾力性をもたらすことで、果実の秀品率(見た目がきれいで良い品質の割合)が向上する効果が期待できます。カルシウム欠乏症の軽減にも役立つとのことです。
農業分野のセミナーで最新情報を学ぶ
会期中は、農業・畜産分野の最新トレンドを学べる無料セミナーが毎日開催されます。行政や研究機関、そして現場のキーパーソンが登壇し、全61講演(予定)が行われます。聴講は無料ですが、事前の申し込みが必要なので、気になるテーマがあれば早めにチェックしてくださいね。
今回の注目セミナー(一部抜粋)
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日本農業の未来と成長戦略
2026年10月07日(水)|11:00 ~12:00
農林水産省 農産局長 山口 靖 氏が、人手不足の本質、輸出、AI、異業種連携の可能性など、農業の未来を左右する構造転換の最前線を豊富な先進事例とともに解説します。持続可能で収益性の高い農業経営とは何かを考える良い機会になるでしょう。 -
望ましい営農型太陽光発電の実践による環境再生型農業を取り入れた持続可能な農業の実現
2026年10月09日(金)|13:00 ~14:00
営農型太陽光発電(農業をしながら太陽光発電も行うこと)の考え方や、環境再生型農業を取り入れた取り組み事例について、有識者とともに議論します。ヤンマーホールディングス(株)の中野 年章 氏、農林水産省の木村 崇之 氏、(株)フェイガーの後藤 明生 氏が登壇予定です。
この他にも、「長続きする農場防疫『はじめの一歩』」や「家畜に及ぼす近年の猛暑の影響と効果的な暑熱対策」など、畜産や現場の課題に直結するセミナーが多数開催されます。
同時開催展もお見逃しなく!
「農業WEEK」と同時に、以下の2つの展示会も幕張メッセ内で開催されます。
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第20回 GARDEX(国際ガーデン&アウトドアEXPO): ガーデニング用品、アウトドア用品、空間デザイン用品など、幅広い製品が集まります。
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第16回 TOOL JAPAN: プロ向けツール、DIY向け製品、安全用品、作業服・作業靴など、農業現場でも役立つアイテムが見つかるかもしれません。
開催概要
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会期: 2026年10月7日(水)~9日(金)
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会場: 幕張メッセ 国際展示場4~8ホール
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主催: RX Japan合同会社
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同時開催展: 第20回 国際ガーデン&アウトドアEXPO(GARDEX)/第16回 TOOL JAPAN
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入場: 無料(事前の来場登録が必要です)
人手不足や気候変動など、農業を取り巻く環境は厳しいものがありますが、最新の技術や情報を活用することで、きっと明るい未来を切り開くことができるはずです。ぜひ「第16回 農業WEEK」に足を運び、現場の課題解決に役立つヒントを見つけて、これからの農業経営に活かしてくださいね!




