スマート農業

未来の農業を担うロボット技術の祭典!「Plant Life Systems presents 第45回ROBO-ONE」で「フィジカルAI農業」の可能性を探る

農業の未来を切り開く「フィジカルAI農業」とは?

PLSは、独自開発の潅水制御システム「minoRich」やAIを活用した「アイリッチ(AI-RICH)農法(R)」で、農業の経験や勘をデジタル化し、高収益・高品質な栽培を支援してきたアグリテック企業です。

現在、農業界では高齢化や深刻な労働力不足が大きな課題となっています。この課題を解決するため、PLSが挑戦しているのが「フィジカルAI農業」です。

「フィジカルAI農業」とは、センシング技術(センサーで様々な情報を測る技術)と物理駆動(ロボットが実際に動いて作業する技術)を高度に融合させた農業のこと。現場の複雑な作業や判断をロボットがカバーする未来の実現を目指しています。

ROBO-ONEが農業にもたらす可能性

ROBO-ONEは、二足歩行ロボットの自律制御、構造設計、アクチュエータ技術(ロボットを動かすための部品や技術)の限界に挑む、まさに「最高峰の挑戦の場」です。

ここで磨かれる高度なハードウェア制御やリアルタイムAI解析といった最先端のロボティクス技術は、PLSが目指す「フィジカルAIによる持続可能な未来農業」の創出と深く共鳴しています。

この大会を通じて育成される次世代のロボットエンジニアたちが、将来的に農業の現場で役立つ高性能なロボットを開発し、生産者の皆さんの負担軽減や、さらなる品質向上にきっと貢献するでしょう。

大会概要と見どころ

【ROBO-ONE 本戦】最強をかけた熱きバトル

国内外から総勢110台(国内79台、海外31台)の精鋭ロボットが集結します。数ヶ月から1年以上かけて作り込まれたロボットたちが、迫力あふれるパンチや投げ技を繰り出す様子は必見です。

白と青のロボットと黄色と黒のロボットが対戦している競技会の様子

【ROBO-ONE Beginners】初心者向け格闘大会

9月27日(日)には、次世代のロボットクリエイターたちが一歩を踏み出す「ROBO-ONE Beginners」も同時開催されます。未来のエンジニアたちのフレッシュな戦いも楽しみです。

カラフルなフォームで覆われた棒で連結された2台の小型モバイルロボット

【体験操縦コーナー&特別企画】家族で楽しめるプログラム

お菓子やおもちゃ入りカプセルがもらえる無料の「ロボット操縦体験コーナー」が設置されるほか、本格的な実況解説や、豪華ROBO-ONEグッズが当たるじゃんけん大会も実施されます。ご家族で楽しめるプログラムが充実しています。

賞金・賞品にも注目

ROBO-ONEの優勝者には30万円、準優勝者には10万円、3位には5万円が贈られます。また、技術賞、デザイン賞、大技大賞、自律ロボット賞(各5万円)といった特別賞も設けられています。

さらに、特別協賛の株式会社プラントライフシステムズからは「Plant Life Systems賞」として、最先端技術とAI制御で丹精込めて育てられた高糖度・高品質ミニトマト3kgが5名様に贈呈されます。これは、同社の農業への強い思いが感じられる賞品ですね。

大会開催概要

  • 大会名:Plant Life Systems presents 第45回ROBO-ONE

  • 開催日時:

    • 2026年9月26日(土):ROBO-ONE 予選バトル

    • 2026年9月27日(日):ROBO-ONE 決勝トーナメント/第7回 ROBO-ONE Beginners

  • 会場:神奈川県立青少年センター(神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1)

  • 主催:一般社団法人二足歩行ロボット協会

  • 共催:神奈川県立青少年センター

  • 特別協賛:株式会社プラントライフシステムズ

関連リンク

この大会は、ロボット技術の進化が未来の農業にどう貢献するのか、その可能性を肌で感じる絶好の機会となるでしょう。ぜひ会場に足を運び、未来の農業を支える技術の萌芽を体験してみてください。