流通・直売

【WE農協】産直サイト「WECOOP」で販路拡大!東京・兵庫に物流拠点、資材共同販売も開始。生産者の「つくる」を「届ける・支える」新基盤が始動

1. 生産者の想いが届く産直サイト「WECOOP」がオープン

本日2026年9月1日(火)に、産直サイト「WECOOP」がオープンしました。このサイトは「生産者の想いが届く」をコンセプトに、WE農協に所属する生産者の皆さんのこだわりや栽培への想い、商品の魅力を消費者へ直接発信し、購入してもらえるオンラインストアです。

  • 組合員紹介: 全国各地の生産者の顔とストーリーが見えるので、消費者は安心して商品を選べます。

  • 生産者こだわりの商品: 一品一品に込められた栽培への想いを伝えることで、商品の価値を高められます。

  • 定期便: 旬の農産物を継続して消費者へお届けすることで、安定した販路とリピーターの獲得に繋がります。

「WECOOP」を活用すれば、これまで以上に消費者に直接アプローチし、ご自身のブランドを確立するチャンスが広がります。手間なく、より多くの人に商品の魅力を伝えたい生産者の皆さんにぴったりのサービスです。

▼産直サイト「WECOOP」
https://shops.we-coop.jp/

2. 東京・兵庫に物流拠点を新設し、新たな流通経路を構築

「WECOOP」のオープンと同時に、東京と兵庫の2カ所に物流拠点(出荷センター)が開設されました。これにより、生産者の皆さんの生産物をWE農協が買い取り、受け入れ、仕分け、保管、そして発送までを一貫して行います。さらに、小売店などへの卸販売も担うことで、これまでの流通経路とは異なる、新たな選択肢が生まれます。

物流拠点

この物流事業には3つの大きな特徴があります。

  • 集荷の広さ: 全国のアグリイノベーション大学校卒業生など、WE農協の組合員から多様な農産物を集めることができるため、小売店などへ幅広い産品を提供できます。

  • 安定収益: WE農協が販売戦略のアドバイスも行い、農協を活用することで生産者の皆さんは安定した収益を確保しやすくなります。

  • リスク低減: WE農協のネットワークを活用することで、市場価格の変動リスクを抑え、より安心して生産に集中できる環境が整います。

「収穫した作物をどうやって効率よく、安定的に販売するか」という課題を抱えている生産者にとって、この物流拠点は大きな助けとなるでしょう。

▼流通事業の詳細
https://we-coop.jp/business/distribution/

3. 資材共同販売事業でコストを削減

2026年7月10日より、組合員専用の「資材購入サイト」がオープンし、資材の共同販売が開始されています。この事業では、バイオスティミュラント資材(植物の生理活性を高め、ストレス耐性や生育を促進する資材)や草刈り機などを中心に、生産現場で役立つ厳選されたラインナップを取り揃えています。

  • 取り扱い資材の一例:

    • セルマックス:高吸収率ケイ酸&カルシウム資材で、猛暑や台風、重労働といった「3重苦」の解決をサポートします。

    • ベストフミン:地力向上資材で、1Lで牛糞1t相当の腐植酸を含み、流し込むだけで窒素の利用効率が25%向上するとされています。

資材は組合員限定の販売となり、1口1万円からの出資(ご加入)で購入が可能です。高品質な資材を共同購入することで、生産コストの削減と収益基盤の安定化が期待できます。

「資材費が高くてなかなか手が出せない」「もっと効率的な資材を探している」という生産者の皆さんにとって、この共同販売事業は大きなメリットとなるはずです。

▼資材共同販売の詳細
https://we-coop.jp/business/materials/

WE農業協同組合について

WE農業協同組合は、「つながりを力に。“共に歩む農業”の新たな形。」を合言葉に、相互扶助の精神で農業の未来を創造する新しい農業協同組合です。株式会社マイファームの全国ネットワークや、全国のアグリイノベーション大学校卒業生との交流を繋ぐハブとして、今回発表された事業の他にも、農業指導サービス、法務・労務支援サービス、WE援農士認定プログラムなど、多岐にわたる支援を展開しています。

生産者の皆さんが安心して農業を続けられるよう、今後も様々な形でサポートが提供されていくでしょう。

▼WE農業協同組合 公式サイト
https://we-coop.jp/