農業分野の課題解決に向けた注目アイデア
今回の一次審査を通過した11チームの中には、生産者や農業関連事業者にとって特に興味深い農業分野のアイデアが2つ選ばれています。
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農業技能人材とICTによる静岡茶産地の労働力シェアリング
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提案企業:株式会社82Works
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解決する課題:静岡茶産地における人手不足の解消。農業技能を持つ人材とICT(情報通信技術)を組み合わせることで、効率的な労働力シェアリングを目指します。
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期待される効果:繁忙期の労働力確保や、多様な働き方の創出により、持続可能な茶業経営への貢献が期待されます。
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茶畑のサービス化を起点とした耕作放棄地の防止と茶業の発展
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提案企業:BlueFarm株式会社
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解決する課題:耕作放棄地の増加と、茶業全体の活性化。茶畑を「サービス」として捉え、新たな価値を生み出すことで、耕作放棄地の発生を防ぎ、地域茶業の発展を目指します。
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期待される効果:遊休農地の有効活用や、新たな事業モデルの創出により、地域経済の活性化にも繋がるでしょう。
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これらのアイデアは、静岡市が抱える具体的な課題に対し、スタートアップならではの視点と技術で、これまでにない解決策を提示しています。導入コストや対象作物など、具体的な実証の内容は今後の発表が待たれますが、生産現場の課題解決に役立つ可能性を秘めていると言えるでしょう。
他にも、観光、環境、都市基盤・まちづくり、こども・教育、スポーツ、建設といった幅広い分野で、社会課題の解決を目指す共創プランが選ばれています。
二次審査会で共創プランが決定!観覧者募集
一次審査を通過した11チームは、2026年11月11日(水)に開催される二次審査会で、今後の静岡市との共創プランをプレゼンテーションします。この審査会で選ばれたチームには実証支援金が提供され、「社会実装(研究開発された技術やアイデアを実際の社会で活用すること)」に向けた実証フェーズへと進みます。
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日時:2026年11月11日(水)13:00~18:00
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会場:静岡音楽館AOI 7階 講堂(静岡市葵区黒金町1−9)
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形式:会場開催とオンライン同時配信のハイブリッド形式
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観覧対象:
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企業との事業共創による課題解決に関心のある自治体の方々
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市の共創の取り組みに興味のあるすべての事業会社
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今後の実証に関わる地域団体、地域企業など
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観覧料:無料
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申込方法:事前申込制
- 観覧申し込みはこちら:https://shizu-unite-contest2026.peatix.com
生産者や農業関連事業者の方々にとっても、この二次審査会は、新しい技術やビジネスモデルに触れ、今後の事業展開のヒントを得る貴重な機会となるでしょう。将来の地域農業を支える可能性のあるアイデアを直接見聞きし、新たな連携の可能性を探ってみませんか。
知・地域共創コンテストの概要は下記より確認できます。
https://shizuoka-city-startup.com/
今後のスケジュール
二次審査会後も、選ばれたチームは実証フェーズ(約1年間)に進み、2027年3月には中間発表会、2028年3月には成果報告会が予定されています。そして2028年4月以降には、いよいよ社会実装フェーズへと移行し、実際の地域課題解決に向けた取り組みが本格化します。
「UNITE 2026」を運営するeiiconとは
本プログラムの運営に携わる株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。

同社は、自治体と連携した地域企業向け事業も積極的に展開しており、企業・自治体・大学・スタートアップの垣根を越えた連携を促進し、新たな事業創出と社会課題解決に取り組んでいます。
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株式会社eiicon:https://corp.eiicon.net/
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AUBA(アウバ):https://auba.eiicon.net/
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TOMORUBA(トモルバ):https://tomoruba.eiicon.net/
「UNITE 2026」は、静岡市の未来を形作るための重要な取り組みです。地域の課題解決に貢献する革新的なアイデアが、このコンテストから生まれることに期待が高まります。




